平成25年3月7日
東海総合通信局
東海総合通信局は2月21日(木曜日)三重県津市の「プラザ洞津」において、東海情報通信懇談会との共催で「安全で安心な電波環境に向けて」をテーマに電波の安全性に関する説明会を開催しました。
はじめに、東海総合通信局の鈴木克昌電波監理部長から、「安心して電波を利用するために」と題して、様々な分野での電波利用の現状、電波防護指針が十分な安全性を考慮して策定されていること、今年1月に電波が医療機器等への及ぼす影響を防止するための指針が改正されたこと等、総務省としての取り組みを述べました。
続いて、首都大学東京大学院の多氣昌生(たき まさお)教授から「身の周りの電波とその安全性」と題して、電波と健康についての歴史、生体作用や防護指針、これまでの電波の健康影響に関する研究成果、など講演いただきました。
当日は一般市民の方々も含め約40人の参加があり、質疑応答の場では、参加者から多くの質問が寄せられるなど,電波の安全性に関する関心の高さがうかがえた説明会となりました。また、説明会へのアンケートでは、多くの方から電波に対する不安が軽減されたとの回答をいただきました。

【説明会会場の様子】

【鈴木電波監理部長 講演の様子】

【多氣教授 講演の様子】

【質疑応答の様子】
連絡先
東海総合通信局 電波利用環境課
電話:052-971-9107