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【東海総通】マイメディア東海

平成25年12月10日
東海総合通信局

岐阜県のアマチュア無線家の祭典に参加(平成25年11月17日開催)

はじめに

 11月17日(日曜日)に、岐阜県七宗町の木の国七宗コミュニティセンターで、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下「JARL」という。)岐阜県支部主催のJARL岐阜県支部大会が開催され、当局は後援団体として参加しました。

支部大会

 交流ホールで行われたJARL岐阜県支部大会では、室井支部長の挨拶に続いて、七宗町の井戸町長が、ようこそ七宗町へ。ここは、20億年前の日本最古の石が発見されたところ。 携帯電話が普及したが、アマチュア無線は災害時の通信手段となるので、ぜひ協力してほしい。との挨拶がありました。

写真1:JARL岐阜県支部大会

写真2:井戸七宗町長の挨拶

 また、当局の則武無線通信部長は、アマチュアも電波利用社会の一員であり、JARLは電波の利用秩序維持になくてはならない組織。電子申請は皆さんのご協力により約7割の方に利用いただいているが、まだ活用されていない人にも是非お知らせしてほしい。東日本大震災では通信の途絶でアマチュア無線が活躍した。地域の安心安全にも協力をお願いしたい。と祝辞を述べました。

写真3:祝辞を述べる則武無線通信部長

 続いて、木村東海地方本部長の挨拶では、JARLのガイダンス局と総合通信局の規正局の合同運用や支部大会での監視車展示などの取組は東海地区だけで、東海総合通信局と東海地方の各県支部本部とは大変友好的な関係にある。という紹介もありました。

 交流ホールでは、そのほか表彰や非常通信委員会活動報告、D-STAR講習会などが行われ、参加者は熱心に聞き入ったり、ホール後方では情報交換をしたりと、楽しんでいました。

展示会場

 展示会場において当局は、アマチュア無線局の申請・届出等の手続きがパソコンで簡単に行える総務省電波利用電子申請・届出システムLiteの紹介コーナーや、アマチュア無線よろず相談コーナーを開設し、さらに、ルールに違反している無線局に対して直接注意を行う規正用無線局の展示を行いました。

写真4:総合通信局展示コーナー

 電波利用電子申請・届出システムコーナーでは、すでに電子申請を利用している方からは便利だという感想が聞かれ、返信用封筒の郵送が不要となる制度はぜひ利用したいとの声をいただきました。また、パスワードの書き換えについての質問や、申請中の手続きの進行状況の問合せなどもあり、よろず相談コーナーでは、200Wを超える局の変更検査内容についての相談などがありました。

写真5:電子申請・届出システムの説明

 規正用無線局の展示コーナーでは、規正用無線局の規正内容を実際にお聞きいただきながら東海管内の電波監視について説明し、電波監視の現状と重要性をPRしました。規正局の存在を知らなかった方も多く、効果についての質問もありました。

 そのほか会場では、各クラブやメーカーによるアマチュア無線機等の展示やハム用品リサイクルコーナーなどが設けられ、300名近くのアマチュア無線家で賑わいました。

写真6:規正用無線局の展示

写真7:ジャンク市の賑わい

DEURAS-M(デューラス・エム)の公開

 会場入口では、ケーブルテレビ可児の中継車の展示と並んで、当局は不法無線局移動探索車DEURAS-M(デューラス・エム)を公開し、見学者には実際に車両に乗車して画面を見ていただきながら、電波監視活動の手順などについて説明を行いました。初めて見学された方からは、すごい!という感想が多く、リニア中央新幹線の建設工事が始まれば工事車両の取り締まりをお願いしたい等の意見が寄せられました。

写真8:不法無線局移動探索車の展示

おわりに

 会場で実施したアンケートでは、当局がこのような行事に参加することについてはほとんどの回答者がとても良いと歓迎していただき、自由記載欄には無線以外のイベントでも展示してはどうかという意見や、不法・違法無線局の情報も寄せられました。

 東海総合通信局では、引き続き関係団体と連携しながら、電子申請の普及促進、不法無線局の撲滅、違法・不法無線局の探査強化や未然防止のための周知啓発活動等に努めてまいります。


連絡先
東海総合通信局 企画広報室
電話:052-971-9187

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