【東海総通】マイメディア東海

平成26年1月30日
東海総合通信局

おもしろ科学教室に出展

はじめに

 1月13日(成人の日)、名古屋市千種区の名古屋大学で、東海総合通信局や、応用物理学会、電気学会、電子情報通信学会の各東海支部等との共催により、第6回おもしろ科学教室が開催され、当局は昨年に引き続き展示コーナーを開設し、今回から参加の電波適正利用推進員の皆さん(写真では青色ジャンパー着用)と一緒に電波利用ルールの周知・啓発や電波監視業務の周知を行いました。

写真1:会場入口

写真2:展示コーナー

おもしろ科学教室

 このイベントは、小・中学生を対象に、遊びの中で科学技術や自然界の色々な現象に対する興味と関心を持ってもらい、理科好きの子どもを育てることを目的として開催されています。

 当日は、からくり人形の仕組み大公開などの講演やおもしろ科学工作教室などのイベントが開催され、併せて超伝導磁気浮上列車や、プラズマ、発電、無線等をテーマにした様々な展示ブースが設けられました。

 当局は、展示コーナーにおいて電波を見てみようと題した展示を行い、また、会場玄関前では不法無線局探索車DEURAS-M(デューラス・エム)の公開を行いました。

 そのほか無線関係では、日本アマチュア無線連盟が無線交信体験、モールス符号で遊ぼうなどのコーナーや、電波でおにごっこ!キツネを探せ!というゲームを行い、子どもたちはラジオを片手にキツネを追いかけていました。

写真3:電波を見てみようコーナー

写真4:不法無線局探索車の公開展示

電波を見てみよう

 当局の電波を見てみようコーナーでは、参加者に特定小電力トランシーバ(無線局免許を必要としない小型の無線機)を使って電波を発射してもらい、スペクトラムアナライザで電波の波形を見たり、指向性アンテナで電波の発射方向がわかることを実際に体験してもらいました。

 また、DEURAS(デューラス・電波監視システム)モバイル監視端末や、ルールに違反している無線局に対して直接注意を行う規正用無線局等を展示し、わかりやすく電波監視の説明を行いました。

 子どもたちは、特定小電力トランシーバでお互い離れて通話を楽しんだり、色々な声を出してスペクトラムアナライザの波形の変化を見たりしていました。

子供が無線用方向探知機を使用し、電波の到来方向を調べてる様子

写真5:電波の到来方向を見てみよう

子供が持っている無線機から発射される電波の波形を、スペクトラムアナライザの画面に表示している様子

写真6:電波の波形を見てみよう

 お子さんを連れてきた親御さんや、イベントのお手伝いで参加された大学生の方々もブースにお立ち寄りくださいましたが、総務省の中に総合通信局が有るとは知らなかった。総合通信局が、電波や電気通信の行政に携わっていると初めて知った。放送や通信、アマチュア無線にも興味があるので、分からないことがあったら問い合わせしたい。などのご意見を戴きました。

おわりに

 当局ブースの前では、電波に関心を示された約800名の親子に、電波利用ルールの周知パンフレット等を配布しました。

 東海総合通信局では、今後もこのようなイベントに参加し、電波利用ルールの正しい知識と理解を深めていただくなど、電波利用環境保護の周知・啓発活動等に努めていきます。


連絡先
東海総合通信局 企画広報室
電話:052-917-9187

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