総務省トップ > 組織案内 > 地方支分部局 > 東海総合通信局 > マイメディア東海(2016年) > アマチュア無線家の祭典(平成28年度JARL三重県支部大会)に出展

【東海総通】マイメディア東海

平成28年11月18日
東海総合通信局

アマチュア無線家の祭典(平成28年度JARL三重県支部大会)に出展

はじめに

 11月6日(日曜日)に、三重県津市のサン・ワーク津で、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下「JARL」という。)三重県支部主催のJARL三重県支部大会が開催され、当局は後援団体として参加しました。

 会場では、各クラブによる展示・販売・実演や、メーカーによる無線機等の展示、ジャンク市などのコーナーが設けられ、約250名のアマチュア無線愛好家で賑わいました。

支部大会

 大会議室で行われたJARL三重県支部大会では、岡田(おかだ)JARL三重県支部長の挨拶に続いて、当局の渡邊(わたなべ)監視課長が先の伊勢志摩サミットでは伊勢志摩サミット記念局を開局され、国内外のアマチュア局10,802局と交信されたことをお聞きし改めてアマチュア無線のもつ魅力を認識しました。三重県支部アマチュア無線愛好家の皆さんの交信は、地域とアマチュア無線の活性化に多大な貢献をされたものと思います。と祝辞を述べました。

写真1:支部大会会場の様子

写真2:渡邊監視課長の挨拶

展示コーナー

 展示会場では、当局からアマチュア無線局の申請・届出等の手続きがパソコンで簡単に行える総務省電波利用電子申請・届出システムLiteの紹介や、アマチュア無線局申請に関するよろず相談コーナー、さらにルールに違反して運用するアマチュア無線局に対して直接注意を行う規正用無線局などの展示を行いました。

写真3:規正用無線局の展示

写真4:各クラブによる展示

監視車両の公開

 会場入口では、不法無線局探索車DEURAS-M(デューラス・エム)の展示公開を行いました。見学者には車両に乗車していただき、実際に不法無線局探索設備DEURAS(デューラス)で電波を受信し、画面に地図や方位線を表示しながら電波の発射源を特定する手順について説明を行いました。

写真5:不法無線局探索車の展示

講演会

 大会議室では、当局の監視課川崎(かわさき)チーフによる電波法と越冬隊と8J1RL ここだけの話と題した講演会が行われ、総務省東海総合通信局の業務内容についての説明や、第54次日本南極地域観測隊の通信担当として任務に当たった経験談、また、ブリザード(極地暴風雪)により昭和基地のアマチュア無線局8J1RLが被害を受けた際の苦労話などが紹介されました。

写真6:講演会の様子

写真7:南極の氷を展示

おわりに

 当局では、引き続き、東海地域のJARL各県支部と連携し、電子申請の普及促進、違反・不法無線局の探査強化や未然防止のための周知啓発活動に取り組んでまいります。


連絡先
東海総合通信局 監視課
電話:052-971-9472

ページトップへ戻る