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【東海総通】マイメディア東海

平成29年3月10日
東海総合通信局

静岡県東静アマチュア無線フェア(平成28年度)に参加

はじめに

 2月12日(日曜日)、静岡県裾野市の裾野市民文化センターで、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下「JARL」という。)静岡県支部主催の東静アマチュア無線フェアが開催され、当局は後援団体として参加し、展示コーナーを開設しました。

 会場では、メーカーやハムショップによるアマチュア無線機等の販売コーナーや、各クラブの展示コーナー、フリーマーケットコーナーなどが設けられました。
また、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)の谷鹿(たにしか)氏による、スプリアス確認保証の概要とこれからの養成課程と題した講演が行われ、約230名の参加者で賑わいました。

写真1:賑わう展示会場

写真2:講演の模様

開会式

 多目的ホールで行われた開会式では、椿原(つばきはら)JARL静岡県支部長の挨拶に続いて、当局の無線通信部村上(むらかみ)企画調整課長が静岡県支部におかれましては、会員の増強としてさまざまな魅力的なイベントを積極的に開催され、青少年会員の増加を図られています。是非、皆さんのこの知識・技能・楽しみを若い方々にも伝授し、そして、若い方たちからの新しいアマチュア無線の楽しみ方を生み出す機会を作っていただき、アマチュア無線界がますます華やかに発展するようお願いする次第であります。と祝辞を述べました。

写真1:開会式

写真2:村上企画調整課長の挨拶

規正用無線局の展示コーナー

 当局は、展示会場において、ルールに違反している無線局に対して直接注意を行う規正用無線局の展示コーナーを設けました。

 多くの来場者が訪れ、規正用無線局の展示では、同無線局の運用について理解をいただきました。またルールを守らない運用者の情報や要望も多数寄せられ、当局の監視活動への期待の大きさがうかがえました。

 当局のコーナーにお越しいただいた方の中には、日頃無線局を運用する中で感じておられることをざっくばらんにお話しされる方もおられ、貴重な意見交換をすることもできました。

監視車両の展示

 会場の玄関入口では、不法無線局探索車DEURAS-M(デューラス・エム)を公開しました。見学者には車両に乗っていただき、電波監視システムの画面を見ながら説明を行いました。

 今回は、初めて見学するという方も多く、このようなイベントをたくさんやってほしい。決まりを守ってお互いが気持ちよく交信をすることが大切なことと思います。がんばってください。などの感想や激励の言葉が寄せられました。

写真3:当局展示コーナー

写真4:不法無線局探索車を公開

おわりに

 会場で実施したアンケートでは、このようなイベントに当局が参加することについては、多くの方からとても良いと歓迎していただきました。

 また、狩猟や公共工事現場での業務使用、コールサインを呼称しない、周波数の使用区別を守らないなどの違反局、無免許と思われる不法局の取締りを求める意見もあり、いただいた情報については、今後の監視業務の参考にさせていただくこととしています。

 東海総合通信局では、引き続き、関係団体と連携した各種活動を通じて、不法無線局の撲滅、電波法令違反の未然防止や電子申請の普及促進などの周知啓発活動に努めて参ります。


連絡先
東海総合通信局 監視課
電話:052-971-9472

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