【東海総通】マイメディア東海

平成29年9月13日
東海総合通信局

瀬戸市総合防災訓練に参加

はじめに

 東海総合通信局は、8月27日(日曜日)、瀬戸市主催の総合防災訓練に参加し、コミュニティ放送事業者の設備に対して電源供給訓練を行いました。

訓練の概要

 訓練は瀬戸市立祖東中学校のグラウンドを会場として、地域住民や周辺自治体など約1,000人の参加者により実施されました。

写真1:訓練会場の瀬戸市立祖東中学校

 最初に、訓練本部からの場内アナウンスで当局の災害対策用移動電源車(中型)の紹介があり、その後、赤色警光灯を点灯しサイレンを吹鳴しながら走行する電源車を、訓練会場の脇からグラウンドに進入させました。また、参加者からよく見えるようにグラウンドを二周した後、訓練本部隣で広報訓練に取り組む株式会社尾張東部放送(ラジオサンキュー)の臨時サテライトスタジオ後方に電源車を設置しました。

写真2:赤色警光灯を点灯してサイレンを吹鳴しながら披露

写真3:接続準備中

 電源車の設置後、直ちに臨時サテライトスタジオへの給電作業に取りかかりました。その様子を、ラジオサンキューにおいて実況中継していただきましたので、同局のリスナーにも電源車の音や稼働状況などの臨場感あふれる放送を聞いていただけたのではないかと思います。

写真4:電源車からの電源供給を実況中継

写真5:左後方の電源車から電力供給

 電源供給は約2時間行いましたが、特に問題が発生することなく無事終了し、コミュニティ放送事業者を含めた瀬戸市の防災関係者の方々には、災害対策用移動電源車の有用性について改めて認識していただくことができました。

 また、電源の供給中は一般の訓練参加者の方々にもその様子を見学していただくとともに、当局ブースにおいて携帯電話やスマートフォンへの充電体験も行いました。さらに貸出用移動通信機器(衛星携帯電話、MCA無線機、簡易無線機)の展示や、災害対策用移動電源車の概要を紹介したパンフレットの配布も併せて行いました。

写真6:当局のブース

おわりに

 東海総合通信局では、地震・風水害等の非常災害時における被災地区の情報通信基盤の確保・復旧を支援するため、移動電源車の貸与の他、衛星携帯電話をはじめとした通信機器の貸与なども行っています。

 これからもこのような防災訓練に参加して周知・広報に取り組んでいきます。

 移動電源車等の貸与に関しては、当局ホームページの東海地域防災ポータルサイトもご参照ください。


連絡先
東海総合通信局 防災対策推進室
電話:052-715-5008

ページトップへ戻る