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【東海総通】マイメディア東海

平成29年12月20日
東海総合通信局

電波教室が三重県名張市で開催(平成29年12月9日開催)

はじめに

 三重県電波適正利用推進員協議会(会長 深田推進員)は、12月9日(土曜日)、名張市教育センターで電波教室を開催しました。名張市で電波教室が開催されるのは今回がはじめてです。

会場の様子

 電波教室は、小学生を対象として、電波とは何か、電波は何に使われているのか、電波の利用ルールなど、電波に関する基本的な事項を学ぶとともに、ラジオを組み立てて放送を受信するなど、実際に電波を利用する機器に触れることで、電波利用に対する理解を促進することを目的としています。

 当日は、名張市教育センターのご協力の下、名張市内の19組の小学生とその保護者が参加しました。

 前半は、電波の基本をわかりやすく説明したおもしろ電波教室のビデオを視聴した後、電波に関するクイズに挑戦しました。中には難しい問題もありましたが、多くの小学生が積極的にクイズに解答をしていました。

写真1:ビデオで電波の基本を勉強

 後半は、キットを使って、実際にラジオの組立てを行いました。中には、はんだごてを持つのがはじめてという参加者もおり、電波適正利用推進員の指導の下、はんだと格闘しながら組立てを行いました。

写真2:ラジオ組立ての様子

写真3:電波適正利用推進員からはんだ付けのコツを教わる

 1時間ほどすると、会場のあちこちで、組立てが終わったラジオからFM放送を受信する音とともに、やったーという歓声が上がりはじめました。そして、ラジオを窓際に持っていき、受信状態の違いを確認するなど、自分で組み立てたラジオから音が聞こえることを楽しんでいました。

 参加した小学生からは、楽しかったという感想が、保護者からは電波のことがよくわかった。今後も続けてほしいという意見が、多くありました。

おわりに

 東海総合通信局からは、この電波教室の中で、電波利用にはルールがあり、ルールを守って利用することが大切であること、保護者に対してこの電波教室への参加を機に家族で電波の利用について考えることが大切であること等を中心に講話を行い、適正な電波利用に関する周知を行いました。今後も、電波適正利用推進員との協力・連携をしながら、親子電教室や各種イベントなどに参加し、電波利用の正しい知識と理解を深めていただく事としています。


連絡先
東海総合通信局 電波利用環境課
電話:052-971-9107

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