総務省トップ > 組織案内 > 地方支分部局 > 東海総合通信局 > マイメディア東海(2018年) > 愛知県のアマチュア無線愛好家の祭典(第50回東海ハムの祭典)に参加

【東海総通】マイメディア東海

平成30年8月3日
東海総合通信局

愛知県のアマチュア無線愛好家の祭典(第50回東海ハムの祭典)に参加

はじめに

 7月29日(日曜日)に日進市民会館で、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下「JARL」と表記)東海地方本部主催の"第50回東海ハムの祭典"及びJARL愛知県支部主催のJARL愛知県支部大会が開催され、当局は後援団体として参加しました。

 当日は逆進台風の12号が接近し開催が危ぶまれましたが、台風一過の酷暑の中、無事開催されました。

 会場では、メーカーや販売店によるアマチュア無線機等の即売、フリーマーケット、各クラブ局の展示、東海ハムの祭典JARL特別記念局8J2VXの公開運用、ミニコンサート、講演会等、多彩なメニューが用意され、参加者は昨年を超え過去最高となる1,500名(主催者発表)のアマチュア無線愛好家で賑わいました。

JARL愛知県支部大会

 当局の齋藤監視課長からJARL愛知県支部の活動は、県内のアマチュア無線の普及だけでなく電波の秩序維持に必要不可欠なものなどの挨拶がありました。

写真1:テープカットで開幕

写真2:JARL愛知県支部大会会場

写真3:齋藤監視課長の挨拶

展示会場

 展示ホールでは、JARL主催の式典会場では今回初めてとなる、東海総合通信局とJARL東海地方本部監査指導委員会の相互協力による規正用無線局(注1)とガイダンス局(注2)の公開連携運用を行い、多数のアマチュア無線愛好家の注目を集めました。

 また、アマチュア無線局の通信方法の手本となるような会場内のアマチュア無線愛好家による通信も多数入感し、日頃から適切な運用を心がけていることがうかがえました。

 注記

  • (注1)ルールに違反している無線局に対して、直接違反運用を即時に止めるように指導するために開設された国の無線局
  • (注2)アマチュア無線局に対して、電波により適正な運用を確保するためメッセージを送出し周知を行うJARLの無線局

 一方、隣接するブースではアマチュア無線局の申請・届出等の手続きがパソコンで簡単に行える総務省電波利用電子申請・届出システムLiteの紹介、アマチュア無線局申請に関するよろず相談コーナーの開設及び新4K8K衛星放送のPRなどを行いました。

写真4:総務省の展示(公開連携運用)

写真5:総務省の展示(電子申請)

写真6:総務省の展示(4K8K)

写真7:フリーマーケット会場

講演会

 第6会場では、当局の放送課山田課長補佐による講演会が新4K8K衛星放送の視聴についてと題して行われ、今年12月から開始される新4K8K衛星放送の視聴方法及び受信機等からの電波漏洩の防止について詳しく説明しました。

写真8:講演会の様子

第50回ハムの祭典

 当局の三木無線通信部長からアマチュア無線は若い世代に科学技術の興味を持たせるきっかけを与えるなどの人材育成への貢献という重要な意義を持っており、また非常災害時におけるアマチュア無線の社会貢献として顕著なものがあるなどの挨拶がありました。

写真9:東海ハムの祭典会場

写真10:三木無線通信部長の挨拶

おわりに

 当局では今年度も引き続き、東海管内のJARL各種イベントに参加する計画であり、電子申請の普及促進、違法・不法無線局の探査強化や未然防止のための周知啓発活動に取り組んでまいります。


連絡先
東海総合通信局 監視課
電話:052-971-9472

ページトップへ戻る