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報道発表資料

平成21年3月18日

「ETCで実用化されたDSRC技術の高度化に関する講演会」を開催
DSRC技術のITS(安全・安心・便利・快適)への応用 −

   総務省東海総合通信局(局長 井筒 郁夫(いづつ いくお))は、東海情報通信懇談会電波部会(部会長 片山 正昭(名古屋大学教授))と共催で、ETC(自動料金収受システム)で実用化されたDSRC(狭域通信)の最新の動向に関する講演会を開催します。

   DSRCは、5.8ギガヘルツ帯の電波を使用した近距離の通信を高速で行う無線技術で、今日ではETCの他、駐車場の入出管理などITS(高度道路交通システム)において利用されています。
   また、DSRCと新たな技術を組み合わせた安全運転支援システムなど実現に向けた実証実験が、各方面で取り組まれています。
   当講演会では、DSRCの利活用の現状と将来への展望を行政、メーカー及び高速道路管理者のそれぞれの立場からご紹介いただくものです。

1 開催日時

   平成21年4月24日(金曜日) 13時30分〜16時30分  (受付 13時から)

2 開催場所

   ホテル名古屋ガーデンパレス 3階 栄の間
    (名古屋市中区錦3−11−13)

3 主催等

  • 主催:総務省東海総合通信局、東海情報通信懇談会電波部会
  • 後援:社団法人 中部経済連合会、名古屋商工会議所

4 講演内容

  • 講演1
    • 演題:「DSRC技術や車車間通信技術等に関する総務省の取り組み」
    • 講師:総務省 総合通信基盤局
               電波部 移動通信課 課長補佐 井出 真司
  • 講演2
    • 演題:「DSRC技術の現状と将来への展開」
    • 講師:沖電気工業株式会社 官公事業本部
               SE第一部 担当課長 鈴木 三法 氏
  • 講演3
    • 演題:「阪神高速道路のITSとETC多目的利用への取り組み」
    • 講師:阪神高速道路株式会社
               ETC活用事業推進室 マネージャー 古川 潔 氏

5 定員

   120名(先着順 参加無料)

(注)定員になり次第、締め切らせていただきます。

6 申込方法

   参加を希望される方は、4月20日(月曜日)までに、氏名、団体名、電話番号及びメールアドレス(ファックスで申し込みの場合はファックス番号)を記入の上、電子メール又はファックスにより、下記あてお申し込みください。

   お申し込みいただいた方には、4月22日(水曜日)までに受付確認のメール(ファックスで申し込みの場合はファックス)をお送りします。
    なお、本講演会に関するお問い合わせは、企画調整課(電話052−971−9182)までお願いします。

【注】お申し込みの際に記載いただきました氏名等の個人情報は、本講演会の参加集約にのみ使用し、講演会終了後には廃棄いたします。

DSRCとは
   Dedicated Short Range Communicationの略で狭域通信を意味し、5.8ギガヘルツ帯の周波数を使用した路車間通信として有料道路の自動料金収受システムで主に使用されています。
    高速で走行する車両とスポット通信で短時間に情報交換が可能なことが他の無線通信メディアと大きく異なる点で、その特徴を生かし車両間での通信(車車間通信)への応用が期待されています。

【連絡先】
東海総合通信局
企画調整課
電話:052−971−9143

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