今回の参議院議員通常選挙で投票するには、どのような要件が必要ですか?

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満18歳以上の日本国民で、選挙人名簿または在外選挙人名簿に登録されている方であることが必要です。
投票は原則として住民票のある市区町村で行いますが、新住所に転居して3カ月未満で新住所地市区町村の選挙人名簿に登録されていない場合でも、旧住所地に3カ月以上住んでいた場合、旧住所地で投票できます。

参議院議員通常選挙の投票の手順を教えて下さい。

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投票手順は、以下のとおりです。
①投票日に投票所に行きます。投票所の場所はご自宅に届く投票所入場券でご確認ください。
②名簿対照係に投票所入場券を提出し、選挙人名簿に載っている本人かどうかの確認を受けます。
③投票用紙交付係から選挙区選挙の投票用紙を受け取ります。
④投票記載台で投票用紙に「候補者名」を書きます。
⑤投票用紙を投票箱に入れます。
⑥投票用紙交付係から比例代表選挙の投票用紙を受け取ります。
⑦投票記載台で比例代表選挙の投票用紙に「候補者名」または「政党名」を書きます。
⑧投票用紙を投票箱に入れます。
これで投票はすべて終了です。

当選人はどのようにして決まるのですか?

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参議院議員通常選挙は、選挙区選挙と比例代表選挙により行われます。
選挙区選挙では、候補者個人に投票し、得票数の最も多い候補者から各選挙区の改選定数に合わせて順次当選人が決まります。
比例代表選挙では、全国を通じて各政党の得票数に基づいてドント式により、その当選人の数が決まります(※1)。政党の届け出た候補者名簿に特定枠の候補者(※2)があるときは、特定枠に記載されている候補者を上位とし(名簿記載の順位のとおり当選人とする)、その他の名簿登載者については、その得票数の多い順に当選人が決まります。
特定枠の候補者がないときは、得票数の多い順に当選人が決まります。

※1 ドント式による各政党への当選人の数の配分
各政党の得票数を1,2,3・・・と、整数で割っていきます。得られた商のうち、大きい数値から順に数えて選挙すべき議員の数までを選びます。この選ばれた商がいくつあるかが、各政党に配分される当選人の数になります。

※2 特定枠制度
平成30年の公職選挙法改正により、政党は候補者とする者のうち一部の者について、優先的に当選人となるべき候補者として、他の候補者と区分して名簿に記載することができる「特定枠制度」が導入されています。

投票所入場券が届かないときや、失くしたときはどうしたらよいですか?

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入場券がなくても選挙人名簿に登録されていれば投票はできますが、本人確認に時間がかかる場合があります。
マイナンバーカード、運転免許証等の本人確認書類を持参いただければ、比較的スムーズに本人確認が行えます。

自分の地域の投票所はどうしたらわかりますか?

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選挙管理委員会から送られてくる投票所入場券に案内があります。またはお住まいの市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。

投票所は何時まで開いていますか?

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投票日当日の投票所は、原則午前7時に開き午後8時に閉じます。
期日前投票所は、原則午前8時30分から午後8時までです。
投票所・期日前投票所によって異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。

投票所には子供を連れて入れますか?

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選挙人の同伴する子ども(幼児、児童、生徒その他の年齢満18年未満の方)は、投票所に入ることができます。

選挙の日に仕事があるのですが、どうすればよいですか?

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投票日に仕事などの予定がある方は、6月23日(木)~7月9日(土)まで(土日も可)、市区役所、町村役場などに設置される期日前投票所で期日前投票ができます。
なお、期日前投票所によって投票期間や投票時間が異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの市区町村の選挙管理委員会へお問い合わせください。

選挙期間中、長期出張で名簿登録地以外に滞在しています。滞在先で投票できますか?

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仕事や旅行などで、選挙期間中、名簿登録地以外の市区町村に滞在している方は、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。また、指定病院等に入院等している方などは、その施設内で不在者投票ができます。これらの方法で投票するには、前もって投票用紙を取り寄せるなど手続きに一定の時間を要しますので、お早めの手続きをお願いします。詳しくはお住まいの市区町村の選挙管理委員会へお問い合わせください。

仕事で海外に駐在していて、投票日当日も海外にいます。外国にいながら投票できますか?

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仕事や留学などで海外にお住まいの方が、外国にいながら国政選挙に投票できる「在外投票」の制度があります。在外投票ができるのは、日本国籍を持つ満18歳以上の有権者で、申請によって在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証の交付を受けた方です。投票には在外選挙人証が必要となります。

引っ越しをして3カ月未満ですが、現住所で投票できますか?

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新住所に転居して3カ月未満でも旧住所地に3カ月以上住んでいた場合、旧住所地で投票できます。旧住所地に行けない方は、不在者投票ができます。

特例郵便等投票の投票用紙等の請求はいつまでできますか?

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特例郵便等投票の対象となる方で、特例郵便等投票をご希望される方は、投票しようとする選挙の選挙期日の4日前(今回の参院選の場合は、7月6日(水))までに必着で、名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会に外出自粛要請等の書面を添付した請求書を郵便等で送付することにより、投票用紙等を請求していただくことが必要です。
詳しい手続きは市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。投票用紙等の送付に時間がかかる場合がありますので、お早めの手続きをお願いします。

総務省特例郵便等投票ホームページ

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電話:03-5253-5111(代表)

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