４．個別課題の解決方策の検討作業で用いた様式

総務省の「平成17年度自治体EA事業」では、個別課題の解決方策の検討作業において、下記の様式を用いた分析・検討作業を行いました。
　なお、下記の様式４）〜１０）は「２Ａ．現状分析（業務分析）作業で用いた様式」、「２Ｂ．現状分析（情報システム分析）作業で用いた様式」と同じ内容のものです。様式４）〜１０）の内容については、そちらを参照下さい。

１） 業務流れ図（ＷＦＡ）
業務を構成する「機能」と「情報」の実現手段と、それら実現手段を所管する組織、手段が実行される場所、手段の実施順序などを示すための様式。

２） 情報実体関連図（ＥＲＤ）
業務を構成する「情報」が、情報システム上でどのような形で管理されているかについて示すための様式。

３） データ定義表
業務を構成する「情報」が、情報システム上のマスターファイルやデータベースで、どのような形で管理されているかについて示すための様式。

４） 業務説明表
※「２Ａ．現状分析（業務分析）作業で用いた様式」の該当様式にリンク。

５） 機能分析表（ＤＭＭ）
※「２Ａ．現状分析（業務分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

６） 機能情報関連図（ＤＦＤ）
※「２Ａ．現状分析（業務分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

７） 情報体系整理図（ＵＭＬクラス図）
※「２Ａ．現状分析（業務分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

８） 情報システム関連図
※「２Ｂ．現状分析（情報システム分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

９） 情報システム機能構成図
※「２Ｂ．現状分析（情報システム分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

１０） ネットワーク構成図
※「２Ｂ．現状分析（情報システム分析）作業で用いた様式」の該当様式ににリンク。

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