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1.1)各種資料の収集

  • 地方自治体の住民のニーズや概況などに関する資料を収集する

☆作業の目的

刷新化の方向性策定作業を始めるにあたり、地方自治体の住民のニーズや概況などについての情報が、検討に参加する職員の間で十分に共有されている必要があります。本作業では、検討参加者の間で共有すべき情報が記載された各種資料を収集します。

☆実施方法

  • 住民満足度調査の報告書、統計情報、総合計画や各種施策の基本計画書など、地方自治体の住民のニーズや概況などがまとめられた資料を庁内の各部署から収集し、刷新化の方向性策定作業の参加者に配布します。
  • 新聞や雑誌等からの情報(2次情報)よりも、現場の生の情報(1次情報)の収集に努めます。
  • なお、本作業の冒頭で検討に必要な情報を必ずしもすべて収集している必要はありません。作業を進めいていく中で追加的に情報を収集することも大切です。

☆実施事例

  • 川口市の場合

  • 川口市では、総務省の「平成17年度自治体EA事業」において刷新化の方向性策定作業を実施するにあたり、庁内の各部署から下記の資料を収集し、検討参加者に配布しました。
    • 平成15年度 川口市市民意識調査報告書
    • 第3次川口市総合計画


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