よくある質問
DIGITAL POSITIVE ACTIONについて
- DIGITAL POSITIVE ACTIONとはどんな活動ですか?
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「DIGITAL POSITIVE ACTION」は、インターネットやSNSにおける利用者のICTリテラシー向上を目指し、プラットフォーム事業者や通信事業者、またステークホルダーとなるIT企業・団体等と共に、Webサイト開設、セミナー・シンポジウム開催、広報活動などを行う官民連携プロジェクトです。本サイトでは「偽情報・誤情報」「誹謗中傷」「なりすまし広告」などに対する各社の対応やICTリテラシー向上に向けた取組、イベント情報などを継続的に発信していきます。
詳しくは、「DIGITAL POSITIVE ACTION」とは、を参照ください。
- DIGITAL POSITIVE ACTIONではどのような活動をしていますか?
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デジタル空間を、誰もが安心できる場所にするためには、企業・団体・政府、そして利用者が一体となってICTリテラシーを高めていくことが重要であると考えています。偽情報・誤情報だけでなく、複雑化・多様化する課題に対して常に「立ち止まって考える」ことが出来るように、是非掲載コンテンツをご覧ください。
参画団体・企業が提供するICTリテラシー向上に資する教材・コンテンツや、サービス設計上の工夫などの取組は、こちらを参照ください。
DIGITAL POSITIVE ACTION は、2025年1月22日、立ち上げ時の19団体・事業者とともにプロジェクト発表会を行い、プロジェクトをスタートしています。プロジェクト発表会の様子
- DIGITAL POSITIVE ACTIONのロゴイメージは何を意図していますか?
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プロジェクトのスローガンである「つくろう!守ろう!安心できる情報社会 DIGITAL POSITIVE ACTION」とあわせ、笑顔とデジタルのグリット感を表現し、安心して楽しめる情報社会になることで、人々が幸せになっていく様をロゴイメージとして表現しました。
- DIGITAL POSITIVE ACTIONには、どのような組織が参画していますか?
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プラットフォーム事業者、通信事業者、IT企業、関連団体等など、20以上の団体・企業が参画しています。今後も順次、拡大予定です。