「報告枠組み」とは、生成AI開発における透明性及び説明責任を促進するため、「国際行動規範(PDF形式:506KB)
」の遵守状況をAI開発者自らが自主的に報告、公表するための手法として、令和7年2月、正式に運用が開始されました。同年4月、日本企業7社を含む19組織が初回の回答を提出し、OECDのウェブサイト
上で公表されました。
本手引きは、「報告枠組み」に新たに参加する組織がその報告を行うに当たっての参考となるよう、「報告枠組み(1.0)」に参加した組織からの報告をもとに、蓄積された共通項やベストプラクティスを分析・紹介するものです。「報告枠組み」の設問・回答で使用されている用語の解説や参考となるガイダンス、ガバナンスフレームワーク等についても紹介しています。
報告枠組みへの参加により、AIガバナンスに関する透明性の確保のみならず、以下のような組織内でのメリットがあることが報告されています。
詳しくはこちら:How are AI developers managing risks? (EN)(PDF形式:2,921KB)