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情報通信統計データベースにおけるオープンデータ化の取組について |
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情報通信統計データベースにおいては、公共データの活用促進を図る観点からオープンデータ化の取組を進めております。 |
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1 情報通信白書のオープンデータ化の実施について
情報通信白書のデータについては、一部を除き、どなたでも自由に、複製・改変・頒布・公衆送信・商用利用等の二次利用が可能です。詳しくは、情報通信白書HPにおける各年の「情報通信白書令和○年版の二次利用について」をご覧下さい。 |
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2 掲載データのオープンデータ化について
情報通信統計データベースに掲載されているデータについては、オープンデータ化の取組として、順次、機械判読に適しており二次利用が容易なデータ形式(当サイトではCSV)でのデータ公開に取り組んでいます。
また、「情報通信統計データベースの取扱いについて」において、当データベースに掲載されている数値データ(統計データ等)、簡単な表・グラフ等は、基本的には著作権の保護の対象外であり、自由にご利用いただけることを明示しております。詳しくはこちら。 |
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