4 災害時の情報伝達を可能にする基盤整備の主な取組 災害時の情報伝達を支えるための情報通信ネットワークなどの基盤整備については、ラジオの難聴対策(第7章第4節参照)、公衆無線LAN環境整備(第7章第5節参照)、防災行政無線の導入促進(第7章第3節参照)、放送ネットワークの強靱化(第7章第4節参照)の他、以下の取組を進めていく。