4 誰もがICTによる利便性を享受できる環境の整備 総務省では、障害や年齢によるデジタルディバイドを解消し、「誰一人取り残さない」デジタル化を実現するため、様々な情報バリアフリー関連施策を積極的に推進するとともに、次代を担う青少年の情報リテラシーの向上に取り組んでいる。