(2) 利用頻度 何らかの生成AIサービスを「使っている(過去使ったことがある)」と回答した人に対し、その利用頻度を調査したところ、「ほぼ毎日」利用すると回答した割合は日本で約3割となった。日本でも生成AIサービスの利用が日常的なものとなりつつあることが示唆される一方、米国、ドイツ及び中国において「ほぼ毎日」利用すると回答した割合は4割を超えており、日本が最も低い結果であった。「週に少なくとも1回」利用すると回答した割合を加味しても、日本が他の3か国に比べて最も低い結果となった(図表T-1-1-8)。 なお、この日本における調査結果を年齢別に見ると、「ほぼ毎日」利用すると回答した割合は、20歳〜29歳で最も高く約4割であり、これに30歳〜39歳、15歳〜19歳が3割程度で続く結果となった(図表T-1-1-9)。生成AIサービスについては、利用経験だけでなく利用頻度についても、若年層を中心として高い傾向が示唆されている。 図表T-1-1-8 生成AIサービスの利用頻度(国別) (出典)総務省(2026)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」 図表T-1-1-9 生成AIサービスの利用頻度(日本、年齢別) (出典)総務省(2026)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」