〔開催年月日:平成17年2月21日〕 国立病院機構の病院のグラウンド等について、空いているときは、可能な範囲で地域住民などにも利用させてほしい −行政苦情救済推進会議の検討結果を踏まえ独立行政法人国立病院機構本部九州ブロック事務所にあっせん−
○ 当局のあっせんの内容 独立行政法人国立病院機構本部九州ブロック事務所は、今回の行政相談の申出等に対応するため、関係の病院に対し、次のとおり、所要の検討を行うよう連絡(依頼)し、グラウンド等が空いているときは、可能な範囲で地域住民などが利用できるように取り計らっていただきたい。
○ 参考(行政苦情救済推進会議の意見要旨)
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