活動紹介
協力隊経験者
- TOP
- 活動紹介 ー 協力隊経験者
地域(都道府県別) 絞り込み検索
取組分野 絞り込み検索
フリーワード検索
取組分野 | 都道府県・氏名 | 活動内容 | 備考 |
---|---|---|---|
移住定住の促進を担う法人の立上げ
|
北海道由仁町橋本 直樹 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介NPO法人ユニライズ・代表理事。大学卒業後、民間企業やWEB関連のフリーランスを経験。2011年3月に発生した東日本大震災の被災地支援をきっかけに地域活動の道へ。宮城県内でコミュニティ再生支援やボランティアのマネジメントに従事して以降、人と地域を結びつけることを自身のテーマとして現在まで取り組んでいます。 協力隊に応募したきっかけ被災地支援の経験により、「ゼロから地域の人とコトを起こす・組織を作り一緒に運営していく・地域に変化が起こる(起こす)」ことに尊さや生きる意義を強く感じました。地域おこし協力隊は地域とダイレクトに関われる立場であり、由仁町の掲げていたミッションが自身の目標と合致していたため協力隊になることを決めました。 卒業後の活動内容
もっと見る |
スーツアクター・情報発信・商品デザイン・映像制作
|
山形県朝日町佐藤 恒平 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介長野県生まれ、福島県育ち。東北芸術工科大学大学院デザイン工学専攻在籍時に、山形県朝日町でご当地キャラ「桃色ウサヒ」を制作がきっかけで協力隊に着任。 協力隊に応募したきっかけ大学時代にお世話になった町だったので、(自分でつくった)着ぐるみの中の人をやらないかというスカウト。 卒業後の活動内容
もっと見る |
フリーミッション
|
群馬県桐生市岩崎 大輔 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介熊本県出身。2019年に東京都渋谷区から群馬県桐生市へ地域おこし協力隊として移住。地域おこし協力隊として、移住支援、関係人口創出、農家支援、民泊経営を行う。 協力隊に応募したきっかけ将来は起業をして、地域で様々な事業を行いたいと考えていました。 卒業後の活動内容
もっと見る |
地域文化保全活動、地産地消推進
|
新潟県十日町市髙木 千歩 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介父親の仕事により転勤で新潟、東京、大阪に住んでいたが、一番長かったのは東京。大学卒業後、2回の転職を経てアウトソーシングビジネスの会社へ長く在籍。両親の出身地である新潟県十日町市に地域おこし協力隊として2011年10月に移住。2年半の活動後、4名で地産地消型ビアレストランを開業。2017年1月に「妻有ビール株式会社」設立。2018年1月から醸造を開始。100年続くビール蔵を目指して奮闘中。妻有ビール株式会社 代表取締役。 協力隊に応募したきっかけ2011年の東日本大震災の際、東京のオフィスで帰宅難民になり、トイレットペーパーやレトルト食品が奪い合いのように買われている混乱を体験し、米や野菜を自ら作り、里山からもたらされる恵を活用してくらす十日町の人たちの生きる力の強さを改めて実感。翌日に長野県北部地震で十日町市も被災地になり、みずからのルーツと思っている地域に対して、何か役にたてることをするべきではないかとの思いが強くなったため。 卒業後の活動内容
もっと見る |
「岡谷シルク」ブランディング/PR/製品開発
|
長野県岡谷市佐々木 千玲 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介1969年、秋田県生まれ。大学卒業後、20年以上にわたり映画配給会社他でマーケティング、PRに携わる。2016年、京都に移住、アルスシムラにて草木染めと紬織りを学ぶ。2019年より長野県岡谷市地域おこし協力隊として「岡谷シルク」のブランディングを担当し、オール岡谷産「風呂敷」プロトタイプを開発。任期終了後、TINTt株式会社を設立。 協力隊に応募したきっかけ草木染めと絹織物を学んだことから、自然豊かな土地で絹織物に携わる仕事がしたいと思っていました。製糸のまちとして栄え、その歴史と文化を今も大切にしている岡谷市と出会い、自分のマーケティング、PRの経験を生かし、岡谷シルクのブランド化のお手伝いをしたいと思い、応募しました。 卒業後の活動内容
もっと見る |
鳥獣害対策
|
和歌山県那智勝浦町髙嶋 淳 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介大阪市出身。 協力隊に応募したきっかけ日本で地に足をつけた生活を考えていたところ鳥獣害対策の募集に目が留まり農業と漁業の経験はあったが自分で食肉を確保できて自給自足した生活に近づけるかもしれないと考えた。 卒業後の活動内容
もっと見る |
スポーツまちづくり
|
島根県松江市塩谷 夏輝 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介島根県松江市生まれのUターン者。 協力隊に応募したきっかけ地元に帰りたいと思い、仕事を探していたときに知り合いから地域おこし協力隊制度を教えてもらったことがきっかけ。 卒業後の活動内容
もっと見る |
地域コミュニティ活動(中山間地域〈財田町・山本町〉の活性化)
|
香川県三豊市石井 優香 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介神奈川県横浜市出身。 協力隊に応募したきっかけ学生時代、日本家屋の魅力に触れたことがきっかけで自身の店は古民家で運営したいと一念発起。開業と移住のダブルスタートはリスクが大きいと感じたため、協力隊制度の活用を決意し、三豊市は海山の幸が豊富で年中フルーツも採れることや活動内容の自由度の高さに魅力を感じ、最後は地元の方の一言に背中を押され応募を決意。 卒業後の活動内容
もっと見る |
映像を活かした観光振興
|
鹿児島県南大隅町山下 大裕 |
現役時代の活動内容
|
基本情報
自己紹介1992年生まれ、福井県敦賀市出身の映画監督。2017年7月より鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊に着任。協力隊退任後も映像制作を生業としながら同町に暮らす。2023年春に地域おこし協力隊を題材とした映画『ひとしずく』の撮影に臨み、同年11月完成。全国各地で上映活動を行う。 協力隊に応募したきっかけ当初から母の実家である鹿児島県南大隅町を舞台に映画を撮りたいという思いがあったのですが、いきなり町に来て映画を撮るのではなく自分自身が町に暮らして住民として溶け込んだ上で脚本を書き映画を撮った方が、より地域に密着した作品ができるのではないかと思い移住の手段として地域おこし協力隊になることを選びました。 卒業後の活動内容
もっと見る |