テレビ和歌山の取組みについて
平成18年10月23日
テレビ和歌山(ひらはら よしかず)
1、 テレビ和歌山は独立UHF局
テレビネットワーク系列に属さない広域放送局圏内にあるテレビ局
首都圏6局、中部圏2局、関西圏5局の府県域テレビ計13局
キー局に頼れない自主編成、自主営業。経営基盤の弱さ。

2、 テレビ和歌山字幕放送の開始
平成1011月1日 文字多重放送免許 平成11年4月字幕放送開始
字幕放送設備 制作・収録・送出システム一式で約1,000万円の投資

大阪・準キー局が発注していた制作会社で制作(30分187,000円)
自社制作 「わかやまナウ!」30分週一、「県知事タイムリートーク」15分 ねん6本
       「県議会便り」25分 ねん25本
テレビ東京系 ドラマなど3番組(番組販売で供給)

めざしたもの
「字幕放送普及目標」の段階的達成はもちろん
1)自社制作の地域情報番組、特に県、市町村の広報番組、議会番組への字幕放送の送出
2)字幕制作体制を県内でつくる。地域団体との連携で障害者雇用の促進。

3、 テレビ和歌山の字幕放送の現況
字幕放送
・ネット配信 テレビ東京系レギュラー8番組、単発10
年間総放送時間5.85% (映画などオープンキャプション0.29%含む)

手話番組
自社制作番組
県広報レギュラー30分週一、和歌山市広報3011本、
県教育委員会20分5本、県議会手話便り 30分4本、年始対談番組3本など
年間総放送時間で0.85

※自社制作番組で字幕と手話番組との すみ分け期間を経て平成17年度に字幕番組がなくなった。
・行政予算のマイナスシーリングで放送予算減額、番組総制作費も本数もカット。
・行政側からは、字幕放送よりも局内制作でき、コストも安い手話番組に要望が多い。