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資料8−3−4a


付録4a 基本検討シート

(17ページ)
付録4a 基本検討シート

■基本検討シートについて

1.位置づけと目的
基本検討シートは、ホームページやウェブシステム(後述の用語解説8を参照) の制作の調達の際に使用するワークシートです。

地方公共団体はこのシートを活用し、自らの対応方針を決め、提案コンペや入札の説明の際に仕様として参加業者に方針を示して下さい。地方公共団体の方針を示すことにより、受注希望業者はホームページ等の制作にあたって必要となるウェブアクセシビリティ対応、地方公共団体が求めるレベルを知ることができ、確実な対応が進められることを目的としています。また、意欲や技術の高い業者に制作を担当してもらうことにもつながります。

なお、この基本検討シートを活用して定められた対応方針は、ホームページ作成ガイドライン等にアクセシビリティ対応を盛り込む際に参考にして下さい。

2.本シートを使用する前に
基本検討シートは、地方公共団体の職員が使用することを前提としています。アクセシビリティの検討にあたっては「ウェブアクセシビリティの考え方」、「配慮のあるホームページ制作方法」について、基礎知識を得てから本シートを活用することを推奨します。
下記ホームページ、HTML等関連情報に関する書籍やホームページ等を参考にして下さい。
・ みんなのウェブ(http://www2.nict.go.jp/ts/barrierfree/accessibility/
・ みんなが使えるホームページの作り方(http://www2.nict.go.jp/ts/barrierfree/accessibility/minna/

3.本シートの構成
・ 検討項目は、大きく分けて「レベル1(最低限の対応)」「レベル2」の2つに分かれています。
・ 各検討項目について、検討が必要な背景の「説明」とともにウェブアクセシビリティの「対応方針」を示しています。
・ 網掛けがされている検討項目については、「選択のヒントと注意」を参考に、地方公共団体で「対応方針」を選択するようになっています。

4.使用方法
(1) 目標とするアクセシビリティのレベル(「レベル1(最低限の対応)」又は「レベル2」)を決めます。
(2) 地方公共団体が選択する項目(網掛けになっている項目)について、検討のヒントを参考に、対応方針を選んで下さい。
(3) 提案コンペや入札の説明の際に、目標としたレベルの各項目に記述されている対応方針を受注希望業者に示して下さい。
(4) 業者決定後、受注業者と協議の上、対応内容の詳細を決めます。受注業者は対応する項目の詳細検討シートを利用して、必要に応じて発注者と相談・合意の上、具体的な対応方法を決定し、それに基づいて制作して下さい。
(5) 詳細検討欄が「無」の項目は、その方針に関する詳細検討はありません。受注業者は対応方針にそのまま従って制作して下さい。

5.検討の際の注意
基本検討の段階で地方公共団体ではどうしても判断のつかない項目は判断を保留し、業者決定後の詳細検討で方針を検討して下さい。提案コンペや入札の説明の際には、保留の項目については複数の方針を併記して示し、受注業者と協議の上いずれかに決定する旨を説明して下さい。

●用語解説 (詳細は関連書籍等を参照して下さい)
1.HTML・・・HyperText Markup Language。ホームページやウェブシステム等のウェブページを作るための言語。
2.ブラウザ・・・ホームページやウェブシステム等を利用する人が使用するソフト。
3.機種依存文字・・・特定の利用環境でしか正しく表示されない文字。
4.スタイルシート・・・HTML等と組み合わせて、ウェブページの見映え等を実現する技術。
5.代替テキスト・・・画像が見えない人のために、代わりの情報(画像の内容や機能を説明する言葉)を用意するために使用するHTMLの技術(alt属性)。ページの中に説明を書くなどする方法も含む。
6.ページタイトル…HTMLのtitle要素で記述するそのページのタイトル。ブラウザのタイトルバーやお気に入り等に登録されたときに表示される。
7.フレーム・・・ブラウザのウィンドウを複数に区切って、別々の内容を表示させる制作技術。
8.ウェブシステム…電子申請や施設予約、データベース検索等をホームページ上で行なえるように開発するシステムのこと。

■基本検討シート

※注1〜注8については、「基本検討シートについて」の用語解説を参照して下さい

(1) 網掛けになっている項目については、検討のヒントを参考に、対応方針を選択して下さい。
(2) 業者決定後、対応方針について受注業者と必要に応じて協議して下さい。受注業者は、対応する項目の詳細検討シートを利用し、地方公共団体と協議した内容に沿って詳しい対応方法を検討して下さい。
(3) 詳細検討欄が「無」の項目は、その方針に関する詳細検討はありません。対応方針にそのまま従って制作して下さい。

※ 基本検討の段階でどうしても判断がつかない項目は判断を保留し、受注業者との詳細検討の段階で方針を検討して下さい。なお、調達の仕様として示すときは、保留の項目については複数の方針を併記して示し、いずれかを受注業者と協議の上で採用して下さい。

(1)レベル1(最低限の対応)

(以下8項目は、表の見出しです)
・大分類
・検討項目番号
・対応JIS
・説明
・選択のヒントと注意
・対応方針
  ※網掛けの検討項目については、ヒントを参考に、対応方針を選択
・詳細検討(次ステップ)
・選択の理由
(見出しはここまで。以下はレベル1の各検討項目について、見出しにあげた「選択の理由」を除く7項目の順に表の中身を抜き出したものです)

・規格・仕様
・1-1
・1a)
・HTML(注1)など制作に使用する技術のルール通りに制作されていないと、ブラウザ(注2)の表示がおかしくなってしまったり、音声読み上げソフトなどの特殊なソフトがうまく動作しなくなってしまう可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・使用するHTML/CSSのバージョンを明確にし、その仕様・文法に従ってページを作成する
・1-1

・規格・仕様
・1-1
・1a)
・HTML(注1)など制作に使用する技術のルール通りに制作されていないと、ブラウザ(注2)の表示がおかしくなってしまったり、音声読み上げソフトなどの特殊なソフトがうまく動作しなくなってしまう可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・作成する文字コードを決定し、HTMLで宣言する
・1-1

・規格・仕様
・1-1
・1a)
・HTML(注1)など制作に使用する技術のルール通りに制作されていないと、ブラウザ(注2)の表示がおかしくなってしまったり、音声読み上げソフトなどの特殊なソフトがうまく動作しなくなってしまう可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・機種依存文字(注3)は使わない。配慮方針についてルール化する
・1-1

・画像・リンク画像
・1-2
・4a)
・画像を掲載する場合は、画像が見えない利用者(画面読み上げソフトで利用している人など)向けに代わりの情報が用意されていないと、情報が伝わりません。
・(選択のヒントと注意なし)
・画像には必ず代替テキスト(注4)を提供し、画像の内容が過不足無く伝わるように配慮する
・1-2

・画像・リンク画像
・1-2
・4a)
・画像を掲載する場合は、画像が見えない利用者(画面読み上げソフトで利用している人など)向けに代わりの情報が用意されていないと、情報が伝わりません。
・(選択のヒントと注意なし)
・提供が想定される主な画像の種類に合わせて、代替テキストの内容をどのようにするか、あらかじめ方針を定める
・1-2

・画像・リンク画像
・1-3
・4b)
・画像にリンクを貼る場合は、画像が見えない利用者(画面読み上げソフトで利用している人など)向けに代わりの情報が用意されていないと、どのようなリンク先かわからず使用できません。
・(選択のヒントと注意なし)
・リンク画像には、リンク先の内容が予測できる代替テキストを提供する
・1-3

・キーボード操作
・1-4
・3a)
・手の動作が不自由な人、目が見えない人など、マウスを利用できない人は、マウスの代わりにキーボードで操作をしています。配慮のある設計になっていないと利用することができません。
・(選択のヒントと注意なし)
・全ての機能・サービスをキーボード操作でも利用できるようにする
・1-4

・配置
・1-5
・2d)
・HTMLの表組み(table要素)で画面内の配置を行う場合は、画面読み上げソフトでの読み上げ順序等に配慮が必要です。情報の本来の順序と違う順序で読み上げられてしまうと、内容の把握が困難になります。
・スタイルシート(注5)を用いることで表組み(table要素)を使わない配置をすることが推奨されています。ただし、制作者にスタイルシートの知識と技術が不可欠で、ページの制作・更新の際にも一定の知識と技術が必要な場合があります。また、スタイルシートでは意図したとおりの配置を実現することが技術的に難しいケースもありますので、制作を委託する業者、制作や更新を担当する職員の技術レベルを勘案する必要があります。
・配置のために表組み(table要素)を用いない(この次の検討項目とどちらかを選択)
・無

・配置
・1-5
・2d)
・HTMLの表組み(table要素)で画面内の配置を行う場合は、画面読み上げソフトでの読み上げ順序等に配慮が必要です。情報の本来の順序と違う順序で読み上げられてしまうと、内容の把握が困難になります。
・スタイルシート(注5)を用いることで表組み(table要素)を使わない配置をすることが推奨されています。ただし、制作者にスタイルシートの知識と技術が不可欠で、ページの制作・更新の際にも一定の知識と技術が必要な場合があります。また、スタイルシートでは意図したとおりの配置を実現することが技術的に難しいケースもありますので、制作を委託する業者、制作や更新を担当する職員の技術レベルを勘案する必要があります。
・配置のために表組み(table要素)を用いるが、画面読み上げソフト等への配慮を行う
・空欄(この前の検討項目とどちらかを選択)
・1-5

・ページタイトル(注6)
・1-6
・2e)
・ページタイトルによって、ページの内容が把握できないとわかりにくさや混乱の原因になります。
・(選択のヒントと注意なし)
・ページタイトルのつけ方にルールを設ける
・1-6

・リンク
・1-7
・3g)
・リンクの貼られている部分の文章(リンクテキスト)やリンク画像の内容がわかりにくいと、多くの利用者が混乱してしまいます。
・(選択のヒントと注意なし)
・リンクテキスト、リンク画像は、識別・操作がしやすいようにルールを定める。リンク先が明確にわかるような表記にする
・○
・1-7

・文字の色、サイズ
・1-8
・6c)
・ページ内の文字の読み取りやすさは、高齢者をはじめ多くの利用者にとって重大な問題です。
・文字の色や背景色を指定する場合は、見易さに配慮します。制作者が色を特に指定しない場合は、自動的にブラウザで利用者が指定した表示がされますので、特別な配慮は不要です。ただし、文字色や背景色の調節による見映えの表現を制作者が指定できないという制約が生じます。
・文字色、背景色の指定にルールを設ける(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-8

・文字の色、サイズ
・1-8
・6c)
・ページ内の文字の読み取りやすさは、高齢者をはじめ多くの利用者にとって重大な問題です。
・文字の色や背景色を指定する場合は、見易さに配慮します。制作者が色を特に指定しない場合は、自動的にブラウザで利用者が指定した表示がされますので、特別な配慮は不要です。ただし、文字色や背景色の調節による見映えの表現を制作者が指定できないという制約が生じます。
・文字色、背景色を変更せず、利用者がブラウザで指定した色、背景色で表示されるようにする(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・文字の色、サイズ
・1-9
・6a)
・利用者が見づらいと思った時に、自分で文字サイズを変更できるよう制作することが重要です。
・文字のサイズや書体を指定する場合は利用者が変更できるように指定します。制作者が文字サイズや書体を指定しない場合は、自動的に利用者が変更可能ですので、特別な配慮は不要です。ただし、サイズや書体の指定による見映えの表現ができないという制約が生じます。
・文字サイズの指定方法にルールを設ける(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-9

・文字の色、サイズ
・1-9
・6a)
・利用者が見づらいと思った時に、自分で文字サイズを変更できるよう制作することが重要です。
・文字のサイズや書体を指定する場合は利用者が変更できるように指定します。制作者が文字サイズや書体を指定しない場合は、自動的に利用者が変更可能ですので、特別な配慮は不要です。ただし、サイズや書体の指定による見映えの表現ができないという制約が生じます。
・文字サイズや書体を指定せず、ブラウザで指定されたサイズ・フォントで表示がされるようにする(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・色での区別
・1-10
・5a)
・色の区別がつきにくい人や、画面読み上げソフトで利用している人は、色の違いを把握出来ません。「赤字は・・・」等、色の違いだけで、情報の意味の違いや強調が表現されていると、意図が伝わらない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・情報の識別や指示は、色だけでなく文字等でもわかるようにする
・1-10

・単語内の空白
・1-11
・9e)
・体裁を整える目的でひとつの単語の文字と文字の間にスペースや改行を入れると、画面読み上げソフト等が正しく読み上げられなくなります。
・(選択のヒントと注意なし)
・単語の文字の間にスペースや改行を入れない
・1-11

・入力や選択
・1-12
・3b)、3c)、3d)
・視覚障害者や手の動作が不自由な人、高齢者等は、ホームページでの入力に時間がかかり、場合によっては大きな負担になります。視覚障害者では特に、どこに何を入力するのかの指示に配慮が必要です。
・問い合わせや申請等の機能を提供するときは、ホームページ上で入力や選択ができる入力フォーム等を設けることで、多くの人にとって利便性が高まることが考えられます。その際は、利用しにくい人が出ないように配慮をルール化する必要があります。なお、サービスや機能の利用者認証を行なうために入力を求める場合がありますが、この入力がうまく行なえない場合、サービスや機能そのものを利用できないことに直結してしまうため、特に配慮する必要があります。入力フォーム等を設ける必要が無いコンテンツでは、入力フォーム等に対する配慮を行う必要はなくなります。
・入力フォーム等を設けるため、必要な配慮をルール化する(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-12

・入力や選択
・1-12
・3b)、3c)、3d)
・視覚障害者や手の動作が不自由な人、高齢者等は、ホームページでの入力に時間がかかり、場合によっては大きな負担になります。視覚障害者では特に、どこに何を入力するのかの指示に配慮が必要です。
・問い合わせや申請等の機能を提供するときは、ホームページ上で入力や選択ができる入力フォーム等を設けることで、多くの人にとって利便性が高まることが考えられます。その際は、利用しにくい人が出ないように配慮をルール化する必要があります。なお、サービスや機能の利用者認証を行なうために入力を求める場合がありますが、この入力がうまく行なえない場合、サービスや機能そのものを利用できないことに直結してしまうため、特に配慮する必要があります。入力フォーム等を設ける必要が無いコンテンツでは、入力フォーム等に対する配慮を行う必要はなくなります。
・利用者が情報を入力・選択する機能(入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等)は設けない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・PDF
・1-13
・1b)、4e)
・PDF形式のファイルの情報を提供するときは、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように配慮が必要です。
・PDF形式のファイルには、複数ページの文書をファイルで保存したり印刷したり、特別な機能を利用できるなどの様々な利便性があります。Acrobat(PDF作成ソフト)のバージョン5.0以降を使用している場合(PDFバージョン1.4以降)、PDFのアクセシビリティ機能を活かす方法があり推奨されますが、これだけでは完全ではありません。単純にPDFファイルを公開することに比べて手間が増えますが、同じ内容や機能をテキストやHTMLで合わせることで、情報を得られない人を減らすことが出来ます。PDF形式のファイルを提供しない場合はPDF特有の配慮は不要になります。
・アクセシビリティに配慮したPDF形式で制作し公開すると同時に、掲載の際にはPDFファイルの情報内容を説明するテキスト等を提供する。(Acrobat バージョン5.0以上)(PDFに関する3つの検討項目の中から、いずれか一つ選択)
・1-13

・PDF
・1-13
・1b)、4e)
・PDF形式のファイルの情報を提供するときは、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように配慮が必要です。
・PDF形式のファイルには、複数ページの文書をファイルで保存したり印刷したり、特別な機能を利用できるなどの様々な利便性があります。Acrobat(PDF作成ソフト)のバージョン5.0以降を使用している場合(PDFバージョン1.4以降)、PDFのアクセシビリティ機能を活かす方法があり推奨されますが、これだけでは完全ではありません。単純にPDFファイルを公開することに比べて手間が増えますが、同じ内容や機能をテキストやHTMLで合わせることで、情報を得られない人を減らすことが出来ます。PDF形式のファイルを提供しない場合はPDF特有の配慮は不要になります。
・PDFで公開すると同時に、掲載の際にはファイルの情報内容を説明するテキスト等を提供する。(Acrobat バージョン4.0以下)(PDFに関する3つの検討項目の中から、いずれか一つ選択)
・1-13

・PDF
・1-13
・1b)、4e)
・PDF形式のファイルの情報を提供するときは、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように配慮が必要です。
・PDF形式のファイルには、複数ページの文書をファイルで保存したり印刷したり、特別な機能を利用できるなどの様々な利便性があります。Acrobat(PDF作成ソフト)のバージョン5.0以降を使用している場合(PDFバージョン1.4以降)、PDFのアクセシビリティ機能を活かす方法があり推奨されますが、これだけでは完全ではありません。単純にPDFファイルを公開することに比べて手間が増えますが、同じ内容や機能をテキストやHTMLで合わせることで、情報を得られない人を減らすことが出来ます。PDF形式のファイルを提供しない場合はPDF特有の配慮は不要になります。
・PDFを提供しない(PDFに関する3つの検討項目の中から、いずれか一つ選択)
・無

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-14
・4c)
・音声で提供される情報は、聴覚障害者、高齢者等内容を聞き取れない人が出る可能性があります。
・音声で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合には、聴覚障害者、高齢者が「音声を聞き取れないために内容を把握できない」ということが無いように配慮が必要です。音声での情報提供が行われない場合は、聞こえない場合への配慮の方針は不要になります。
・音声情報を提供するので、テキスト等の代替情報を提供する(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-14

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-14
・4c)
・音声で提供される情報は、聴覚障害者、高齢者等内容を聞き取れない人が出る可能性があります。
・音声で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合には、聴覚障害者、高齢者が「音声を聞き取れないために内容を把握できない」ということが無いように配慮が必要です。音声での情報提供が行われない場合は、聞こえない場合への配慮の方針は不要になります。
・音声情報は提供しない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-15
・4d)
・動画等で提供される情報は、視覚障害者、聴覚障害者、高齢者等、内容を把握できない人が出る可能性があります。
・動画等で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合は、視覚、聴覚に障害があっても情報を理解できるように配慮が必要です。動画での情報提供が、特に不要な場合は、配慮の方針は不要になります。
・動画やアニメーションを提供するので、内容を説明する代替情報を提供する(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-15

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-15
・4d)
・動画等で提供される情報は、視覚障害者、聴覚障害者、高齢者等、内容を把握できない人が出る可能性があります。
・動画等で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合は、視覚、聴覚に障害があっても情報を理解できるように配慮が必要です。動画での情報提供が、特に不要な場合は、配慮の方針は不要になります。
・動画やアニメーションは提供しない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-16
・4e)、1b)
・HTML以外のプログラム(Flash、Script、Applet等)やオブジェクト(WORD等での情報提供を含む)を使用する場合は、内容を読み取ったり操作できない利用者が出る可能性があります。
・オブジェクト(WORDファイル等での情報提供を含む)は、何らかの利便性を提供するために使用されるものです。またFlash、JavaScript、Applet等のプログラムを使用することで、HTMLでは実現できない表現や操作を実現することができます。使用する場合は、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように、必ず代替情報または代替手段が必要です。さらにFlash、JavaScript等については、その技術のアクセシビリティ機能を使い、できる限りの配慮を行う必要があります。
プログラムやオブジェクトの使用の必要が無いコンテンツの場合は、配慮の方針は不要になります。
・オブジェクト(WORDファイル等での情報提供を含む)やプログラム(Flash、Script、Applet等)を提供するが、内容を説明するテキストや同等の操作を可能にする代わりの手段を提供する。さらに、その技術のアクセシビリティ機能を使いそれ自体をできるだけ配慮ある設計にするようルールを設ける。(この次の検討項目とどちらかを選択)
・1-16

・音声、動画、プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
・1-16
・4e)、1b)
・HTML以外のプログラム(Flash、Script、Applet等)やオブジェクト(WORD等での情報提供を含む)を使用する場合は、内容を読み取ったり操作できない利用者が出る可能性があります。
・オブジェクト(WORDファイル等での情報提供を含む)は、何らかの利便性を提供するために使用されるものです。またFlash、JavaScript、Applet等のプログラムを使用することで、HTMLでは実現できない表現や操作を実現することができます。使用する場合は、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように、必ず代替情報または代替手段が必要です。さらにFlash、JavaScript等については、その技術のアクセシビリティ機能を使い、できる限りの配慮を行う必要があります。
プログラムやオブジェクトの使用の必要が無いコンテンツの場合は、配慮の方針は不要になります。
・オブジェクト(WORDファイル等での情報提供を含む)やプログラム(Flash、Script、Applet等)は提供しない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

(レベル1の表の中身はここまでです。)

(2)レベル2

(以下8項目は、表の見出しです)

・大分類
・検討項目番号
・対応JIS
・説明
・選択のヒントと注意
・対応方針
・詳細検討(次ステップ)
・選択の理由

(見出しはここまで。以下はレベル2の各検討項目について、見出しにあげた「選択の理由」を除く7項目の順に表の中身を抜き出したものです)

・文書構造
・2-1
・2a)
・見出しや段落、箇条書き等の文書構造を、HTMLで指定すると、障害のある人を含めた様々な人にとって利用のしやすさ、わかりやすさが向上します。
・(選択のヒントと注意なし)
・HTMLで見出し、段落、リスト等の要素を用いて、ページ内の内容の構造を示す (ルールを設ける)
・2-1

・スタイルシート(注5)
・2-2
・2b)
・配置や配色、文字サイズ等の文書の見映え(表示方法)をスタイルシートで表現すると様々な利用者が自分の利用しやすいように表示等を切り替えることが容易になります。
・(選択のヒントと注意なし)
・スタイルシートを用いて表示方法を記述する。スタイルシートが利用できない環境に配慮する
・2-2

・表
・2-3
・2c)
・HTMLの表組みで提供される情報は、配慮のある作りになっていないと、特に画面読み上げソフトの利用者にとって、内容の把握が困難です。
・(選択のヒントと注意なし)
・表組みで情報を表現する場合、HTMLで表の構造を明示する
・2-3

・フレーム(注7)
・2-4
・2f)
・フレーム(注7)を使ったページは、適切な配慮がなされないと利用できなかったり、利用しにくいページになります。
・フレームを使用しない場合には、特別な配慮の検討は不要です。
ウェブシステム(注8)等では機能の実現のためにフレームの使用が不可欠な場合もあります。そのような場合は、フレームを使用することが利用の障壁(バリア)にならないように様々な設計上の配慮が必要になります。
・フレームは使用しない(この次の検討項目とどちらかを選択)
・無

・フレーム(注7)
・2-4
・2f)
・フレーム(注7)を使ったページは、適切な配慮がなされないと利用できなかったり、利用しにくいページになります。
・フレームを使用しない場合には、特別な配慮の検討は不要です。
ウェブシステム(注8)等では機能の実現のためにフレームの使用が不可欠な場合もあります。そのような場合は、フレームを使用することが利用の障壁(バリア)にならないように様々な設計上の配慮が必要になります。
・フレームを用いるので、各フレームの役割が明確になるよう配慮する(この前の検討項目とどちらかを選択)
・2-4

・現在位置の情報
・2-5
・2g)
・表示されているページが、サイト内のどの位置にあるかをわかりやすく伝えることで、多くの人が混乱少なくサイトを利用できます。
・(選択のヒントと注意なし)
・現在位置を示す情報やリンクを各ページに表示する
・2-5

・新しいウィンドウ、自動更新
・2-6
・3e)
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示すると、全盲の利用者や高齢者をはじめ、混乱したり上手に利用できない人が出てしまいます。自動で新しいページへ移動したり、ページ内の表示内容を切り替える場合も同様です。
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示することは、利用者自身がブラウザの機能を使って必要に応じて行うことができます。混乱の原因になることを避けるために、予め新しいウィンドウを開くようにすることを避けることがひとつの方法です。
なお、ウェブシステム等でメインのページと別にヘルプを表示するなど、二つのウィンドウに分けて表示することで利便性が非常に高まるという場合が考えられます。このような場合は、新しいウィンドウを開くことを、利用者がリンクを操作する前に把握できるように配慮のルールを決めます。
・新しいウィンドウを開いてページを表示することはしない(この次の検討項目とどちらかを選択)
・無

・新しいウィンドウ、自動更新
・2-6
・3e)
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示すると、全盲の利用者や高齢者をはじめ、混乱したり上手に利用できない人が出てしまいます。自動で新しいページへ移動したり、ページ内の表示内容を切り替える場合も同様です。
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示することは、利用者自身がブラウザの機能を使って必要に応じて行うことができます。混乱の原因になることを避けるために、予め新しいウィンドウを開くようにすることを避けることがひとつの方法です。
なお、ウェブシステム等でメインのページと別にヘルプを表示するなど、二つのウィンドウに分けて表示することで利便性が非常に高まるという場合が考えられます。このような場合は、新しいウィンドウを開くことを、利用者がリンクを操作する前に把握できるように配慮のルールを決めます。
・新しいウィンドウを開くケースと告知方法についてルール化する(この前の検討項目とどちらかを選択)
・2-6

・新しいウィンドウ、自動更新
・2-6
・3e)
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示すると、全盲の利用者や高齢者をはじめ、混乱したり上手に利用できない人が出てしまいます。自動で新しいページへ移動したり、ページ内の表示内容を切り替える場合も同様です。
・リンク先のページを新しいウィンドウに表示することは、利用者自身がブラウザの機能を使って必要に応じて行うことができます。混乱の原因になることを避けるために、予め新しいウィンドウを開くようにすることを避けることがひとつの方法です。
なお、ウェブシステム等でメインのページと別にヘルプを表示するなど、二つのウィンドウに分けて表示することで利便性が非常に高まるという場合が考えられます。このような場合は、新しいウィンドウを開くことを、利用者がリンクを操作する前に把握できるように配慮のルールを決めます。
・自動で新しいページへ移動したり、内容を更新したりしない
・無

・共通メニュー
・2-7
・3f)
・ホームページやウェブシステム内の各ページに共通のメニュー等を表示することで、多くの利用者がわかりやすく利用することができます。
・(選択のヒントと注意無し)
・各ページに、見映えや表記が共通の基本操作部分を表示する
・2-7

・メニュー読み飛ばし機能
・2-8
・3h)
・ホームページやウェブシステム内の各ページに共通のメニュー等が表示される場合、音声で読んでいる人や、キーボードで操作している人等は、ページ内のメインの部分(本文等)にすぐにたどり着けず、非常に使いづらくなってしまう可能性があります。
・各ページ共通のメニューやナビゲーション機能等を配置する場合は、わずらわしさの原因を回避する方法を検討します。基本メニューの項目数が非常に少なく、毎ページ繰り返し読み上げられてもわずらわしさの原因とならないような場合は、読み飛ばし機能を提供しないということも考えられます。
・(選択のヒントと注意無し)
・共通メニューがわずらわしさの原因にならないように、読み飛ばし機能をつけるか、配置に配慮する
・○
・2-8

・やり直し手段
・2-9
・3i)
・誰でも間違った操作をしてしまうことがありますが、障害があったり高齢の場合、そのようなケースが多くなることがあります。配慮が無いと、ホームページやウェブシステムの利用が負担になったり、目的を達成できなくなる可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・全てのページで、ブラウザの「戻る」ボタンまたはページ内のリンクによって前のページに戻れるようにする
・2-9

・やり直し手段
・2-9
・3i)
・誰でも間違った操作をしてしまうことがありますが、障害があったり高齢の場合、そのようなケースが多くなることがあります。配慮が無いと、ホームページやウェブシステムの利用が負担になったり、目的を達成できなくなる可能性があります。
・利用者が情報を入力・選択する機能(入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等)は、問い合わせや申請の受付等様々な場面で、多くの利用者にとって利便性の高い機能として提供されます。このような機能を提供する場合は、利用者が間違えた場合に備えた様々な配慮が必要です。
利用者が入力・選択する機能が不要な場合は、特別な配慮を検討する必要はなくなります。
・利用者が情報を入力する機能(入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等)がある場合、入力内容の確認や入力エラーの確認、やり直しが簡単にできるようにする(この次の検討項目とどちらかを選択)
・2-9

・やり直し手段
・2-9
・3i)
・誰でも間違った操作をしてしまうことがありますが、障害があったり高齢の場合、そのようなケースが多くなることがあります。配慮が無いと、サイトやシステムの利用が負担になったり、目的を達成できなくなる可能性があります。
・利用者が情報を入力・選択する機能(入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等)は、問い合わせや申請の受付等様々な場面で、多くの利用者にとって利便性の高い機能として提供されます。このような機能を提供する場合は、利用者が間違えた場合に備えた様々な配慮が必要です。
利用者が入力・選択する機能が不要な場合は、特別な配慮を検討する必要はなくなります。
・利用者が情報を入力する機能(入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等)は設けない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・形や位置
・2-10
・5b)
・画面に表示されている形や位置によって、情報を区別したり指示が行われる場合、画面読み上げソフトで利用している人等は、情報の区別がつかなかったり、操作できなくなる可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・情報の識別や指示は、形や位置だけでなく文字等でもわかるようにする
・2-10

・画像内の文字
・2-11
・5c)
・画像内の文字の読み取りやすさは、高齢者をはじめ多くの利用者にとって重大な問題です。
・(選択のヒントと注意なし)
・画像内の文字の背景色と前景色のコントラストにルールを設ける
・2-11

・文字の書体
・2-12
・6b)
・文字の書体の違いによって読みやすさが異なる場合があります。一般に、文字の細い明朝体よりもゴシック等のはっきりとしたフォントの方が、読みやすい人が多くなります。
・制作者側で、書体を指定する場合は、見易さに配慮して指定します。
制作者側で、書体を指定しない場合は、ブラウザで利用者が指定した表示がされるためアクセシビリティの問題はありませんが、制作者の意図した見映えと異なる場合があり、デザインが制約される可能性があります。
・使用する書体についてのルールを設ける(この次の検討項目とどちらかを選択)
・2-12

・文字の書体
・2-12
・6b)
・文字の書体の違いによって読みやすさが異なる場合があります。一般に、文字の細い明朝体よりもゴシック等のはっきりとしたフォントの方が、読みやすい人が多くなります。
・制作者側で、書体を指定する場合は、見易さに配慮して指定します。
制作者側で、書体を指定しない場合は、ブラウザで利用者が指定した表示がされるためアクセシビリティの問題はありませんが、制作者の意図した見映えと異なる場合があり、デザインが制約される可能性があります。
・書体を指定せず、ブラウザで指定されたフォントで表示がされるようにする(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・音再生のコントロール
・2-13
・7a)、7b)
・ホームページ内で音声による情報提供を行う場合、自動的に再生されると画面読み上げソフトを使っている視覚障害者や聴覚障害者に情報が伝わらなかったり、使いにくくなったりします。
・音声で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合には、利用者自身が再生/停止や、音の大小等を、自分の意思でコントロールできる必要があります。
音声での情報提供が不要な場合は、聞こえない場合への配慮の方針は不要になります。
・音による情報提供を行うので、利用者がコントロールできるための配慮にルールを設ける(この次の検討項目とどちらかを選択)
・2-13

・音の再生のコントロール
・2-13
・7a)、7b)
・ホームページ内で音声による情報提供を行う場合、自動的に再生されると画面読み上げソフトを使っている視覚障害者や聴覚障害者に情報が伝わらなかったり、使いにくくなったりします。
・音声で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、その場合には、利用者自身が再生/停止や、音の大小等を、自分の意思でコントロールできる必要があります。
音声での情報提供が不要な場合は、聞こえない場合への配慮の方針は不要になります。
・音による情報提供は行わない(この前の検討項目とどちらかを選択)
・無

・変化や移動
・2-14
・8a)
・文章が移動したり、画像の表示内容が切り替わって変化するような場合は、視覚障害者や高齢者に情報が伝わらない可能性があります。
・文字や画像等を移動させたり、表示に変化つけると利用者にわかりやすく情報を提供することができますが、読み取れなかったり読みにくい利用者が出る可能性が高いため、必然性が低い場合は使用を避けることが望ましい配慮となります。
文章の移動等の表現が不可欠な場合は、出来るだけ多くの利用者に伝わるように様々な配慮が必要です。
・変化や移動する画像、テキスト等は使わない(この次の検討項目とどちらかを選択)
・無

・変化や移動
・2-14
・8a)
・文章が移動したり、画像の表示内容が切り替わって変化するような場合は、視覚障害者や高齢者に情報が伝わらない可能性があります。
・文字や画像等を移動させたり、表示に変化つけると利用者にわかりやすく情報を提供することができますが、読み取れなかったり読みにくい利用者が出る可能性が高いため、必然性が低い場合は使用を避けることが望ましい配慮となります。
文章の移動等の表現が不可欠な場合は、出来るだけ多くの利用者に伝わるように様々な配慮が必要です。
・変化や移動する画像、テキスト等を使うので、変化や移動の方法、スピード等にルールを設ける(この前の検討項目とどちらかを選択)
・2-14

・点滅
・2-15
・8b)
・利用者の注意を促すために点滅を利用することがありますが、早い周期での点滅はてんかん発作を引き起こす等の危険があります。(部分的な点滅でも拡大して表示している人がいるため同様です)
・利用者に危険性を及ぼす恐れがありますので、原則として使用しないことが良い対応です。
点滅が不可欠な場合は、危険性を出来るだけ排除するためのルールが必要です。
・画面に表示される内容は点滅させない(この次の検討項目とどちらかを選択)
・無

・点滅
・2-15
・8b)
・利用者の注意を促すために点滅を利用することがありますが、早い周期での点滅はてんかん発作を引き起こす等の危険があります。(部分的な点滅でも拡大して表示している人がいるため同様です)
・利用者に危険性を及ぼす恐れがありますので、原則として使用しないことが良い対応です。
点滅が不可欠な場合は、危険性を出来るだけ排除するためのルールが必要です。
・点滅するコンテンツを用意するので、周期等にルールを定める(この前の検討項目とどちらかを選択)
・2-15

・使用する言語
・2-16
・9a)
・ホームページやウェブシステムで使用している言語(日本語か外国語かの区分)をHTMLで適切に宣言していないと、音声や点字に変換して利用する場合に、適切に変換されない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・各ページごとにHTMLで使用している言語を宣言する
・2-16

・使用する言語
・2-16
・9a)
・ホームページやウェブシステムで使用している言語(日本語か外国語かの区分)をHTMLで適切に宣言していないと、音声や点字に変換して利用する場合に、適切に変換されない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・ページ内で複数の言語を用いる場合は、言語を切り替える際のルールを設ける
・2-16

・外国語
・2-17
・9b)
・一般的でない外国語を使用すると、高齢者や子供をはじめ多くの利用者が理解できない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・外国語の使用についての配慮のルールを定める
・2-17

・省略語、専門用語等
・2-18
・9c)
・一般的でない省略語や専門用語が使用されると、高齢者や子供をはじめ多くの利用者が理解できない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・省略語や専門用語、流行語、俗語等の使用についての配慮のルールを定める
・2-18

・読みの難しい言葉
・2-19
・9d)
・読みの難しい言葉が使用されると、高齢者や子供をはじめ多くの利用者が理解できない可能性があります。
・(選択のヒントと注意なし)
・読みの難しい漢字を使用する際の配慮のルールを定める
・2-19

・図等によるわかりやすい表現
・2-20
・9f)
・文章だけでなく、図解やイラスト、アニメーション等を合わせて提供することで、多くの利用者にとってわかりやすさが向上します。
・(選択のヒントと注意なし)
・文章以外の表現を併用することでわかりやすく出来る箇所が無いか検討する
・2-20

(付録4a 基本検討シートはここまで)




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