凡例 第1章 特集 ITがひらく21世紀 第2章 情報通信の現況 第3章 情報通信政策の動向 情報通信年表・注記・調査概要

凡   例



年次は原則として、我が国の動向については和暦(長期的・将来的な記述に関しては西暦も使用)を、世界の動向については、西暦を使用しています。
和暦における元号は「昭和」については原則として記述しています(一部図表では省略)が、「平成」については原則として省略しています。
「年」とあるものは暦年(1月から12月)を、「年度」とあるものは会計年度(4月から翌年3月)を指しています。
企業名については、「株式会社」の記述を省略しています。
補助単位については、以下の記号で記述しています。
1,000兆 (1015)倍  … P (ペタ)
1兆 (1012)倍  … T (テラ)
10億 (109)倍  … G (ギガ)
100万 (106)倍  … M (メガ)
1,000 (103)倍  … k (キロ)
10分の1 (10-1)倍  … d (デシ)
100分の1 (10-2)倍  … c (センチ)
1,000分の1 (10-3)倍  … m (ミリ)
100万分の1 (10-6)倍  … μ (マイクロ)
ただし、情報量の単位B(バイト)の補助単位に限り以下の記号で記述しています。
10億7,374万1,824 (230)倍  … G (ギガ)
104万8,576 (220)倍  … M (メガ)
1,024 (210)倍  … K (キロ)
単位の繰上げは、四捨五入によっています。単位の繰上げにより、内訳の数値の合計と、合計欄の数値が一致しないことがあります。
構成比(%)についても、単位の繰上げのため合計が100とならない場合があります。
引用している調査の概要は、本編の最後にまとめて、アルファベット、五十音の順に記述しています。
資料編において、出所が明記していない図表等は、郵政省資料によるものです。