テレワークとは?

テレワークとは?

テレワークとは、ICTを活用した、時間と場所を有効に活用できる柔軟な働き方のことです。

テレワーク
「tele=離れたところで」と「work=働く」をあわせた造語

雇用型の場合

社外から、社内のデータにアクセスして業務を継続できるため、効率的で多様な働き方が可能となります。

雇用型テレワークの例
※他にも、支社等の一角をサテライトオフィスとする場合や、地方にサテライトオフィスを設置する「ふるさとテレワーク」など様々な形態があります。
※サテライトオフィスは、コワーキングスペース、テレワークセンター、スポットオフィス等、設置事業者によって様々な名称で呼ばれています。

自営型の場合

個人事業主がクラウドソーシング等を活用し、各自のライフスタイルに合った条件を選択して、業務を請け負う働き方を、自営型テレワークと呼んでいます。

クラウドソーシングの概要

クラウドソーシングとは、インターネットを通じて企業や個人が直接受発注を行える仕組みであり、全国各地の多様なスキルを持った人材が活躍しています。

クラウドソーシングの概要図
平成28年度版情報通信白書 第1部第4章より抜粋

働く人にとっては、時間と場所を有効に活用できる柔軟な働き方が可能となるため、ワーク・ライフ・バランス の向上や通勤による疲労軽減、地方における就業機会の増加などの効果が期待できます。

企業にとっては、従業員の生産性向上や災害時やパンデミック発生時における事業継続性の確保、人材流出の防止策として期待されます。

そして、社会全体においては、子育てや介護等を理由とした離職の抑制や、高齢者や障害者等の就業機会の拡大による、労働力の確保として期待されています。