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事業概要 | 国保保険者や参加者本人が保有する健診データと活動量計や体組成計等から得られる個人の生活・バイタルデータ等を統合・見える化し、健康づくりの努力と成果をポイントというスキームで評価しフィードバックする新たなIoT健康サービスのリファレンスモデルを構築する。IoTサービスの開発・運用においては、既に構築済みの複数事業者が相乗りできるプラットフォームを活用し、これまでの蓄積データも活用しながら、無料から有料切換時の継続意向、医療費の抑制等を検証する。 |
事業実施自治体に 関する情報 |
健幸ポイント運営事業体(みずほ情報総研、つくばウエルネスリサーチ、凸版印刷、筑波大学久野研究室) 新潟県見附市、福島県伊達市、栃木県大田原市、千葉県浦安市、大阪府高石市、岡山県岡山市 ※実証後は本サービスをタニタヘルスリンク、ベネフィットワン・ヘルスケアで提供。 人口(平成27年国勢調査):40,608人、62,400人、75,457人、164,024人、56,529人、719,474人 |
事業実施団体 | SWC健幸ポイントプロジェクトコンソーシアム |
効果 | 一人当たり5万円/年の医療費抑制効果を確認 |
導入費・運用費 |
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総務省担当部署 | 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 |
問い合わせ先 |
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