関連キーワード |
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事業概要 |
「いつでも、気軽に、わかりやすく」 AIを活用した地域課題解決
「行政のデータ」×「民間企業のAI技術」で新サービスを開始
- ・会話形式で使いやすい
- ・365日24時間利用可能
- ・雑学なども案内することで、ごみ分別に親しみが持てる
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事業実施自治体に 関する情報 |
神奈川県横浜市
人口(平成27年国勢調査):3,724,844人
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事業実施団体 |
神奈川県横浜市、株式会社NTTドコモ |
効果 |
AIが様々な回答!心理的負担を軽減 “ごみ分別は負担だ“から”少し面白い”に!
- ・10か月で203万件の利用、30以上のメディア掲載
- ・コールセンター営業時間外の利用数が5割
- ・コールセンターに比べ数百分の1のランニングコスト
⇒費用を抑えて市民サービスは向上、人的コストの負担軽減。
共働きや子育て世帯など様々なライフスタイルなどにも対応。
- ・AIスピーカーや画像認識機能と連携し利便性向上、バリアフリーに
- ・ごみ全般や行政の様々な問い合わせに
- ・申し込みや申請書の作成も
- ・必要な情報を行政から発信
⇒様々な分野で応用可能すべてのまちで、より便利に
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導入費・運用費 |
- 導入費(単位:千円)
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- 運用費(単位:千円)
- 1,000
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詳しくはこちらへ |
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総務省担当部署 |
総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 |
問い合わせ先 |
- 神奈川県横浜市資源循環局3R推進課
- 電話:045-671-3593
- E-mail:sj-3rsuishin/atmark/city.yokohama.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。
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