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官民協働サービス EBPMの推進~ビックデータを活用した新たな空き家実態調査モデルの構築~

関連キーワード
  • 人口50万人超

  • 関東

事業概要 産学官の協働で、「予算」・「時間」・「判断」の課題を超スマートに解決!
事業実施自治体に
関する情報
群馬県前橋市
人口(平成27年国勢調査): 336,154人
事業実施団体 超スマート自治体研究協議会(群馬県前橋市、東京大学空間情報科学研究センター、株式会社帝国データバンク、株式会社三菱総合研究所)
効果

市が保有するクローズドなビッグデータ(住民基本台帳データ、固定資産税台帳データ、水道使用量)を活用し、空き家の状況を推定・可視化する持続的な実態調査システムを構築した。

<効果>
  • 空き家実態調査の委託省略化(予算の改善)
  • リアルタイムに状況を把握・更新(時間の改善)
  • ビッグデータにより調査員の判断を補完(判断の改善)
  • 導入費・運用費 導入費(単位:千円) -
    運用費(単位:千円) -
    詳しくはこちらへ タイトル:官民ビッグデータを活用し、EBPMを推進します
    リンク先:https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/mirainomesozo/gyomu/6/23367.html別ウィンドウで開きます
    総務省担当部署 総務省地域通信振興課
    問い合わせ先 名称:前橋市役所政策部未来の芽創造課
    電話:027-898-6427
    E-mail:mirai/atmark/city.maebashi.gunma.jp
    ※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

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