障害の程度 障害の状態
第1款症
   一眼の視力が、視標0.1を2.5メートル以上では弁別できないもの
   一耳の聴力を全く失ったもの
   一側のおや指の機能を廃したもの
   一側のひとさし指から小指までの機能を廃したもの
   一側のすべての足ゆびの機能を廃したもの
第2款症
   心身障害のため、社会における日常生活活動が中等度に妨げられるもの
   一眼の視力が、視標0.1を3.5メートル以上では弁別できないもの
   一耳の聴力が、5センチメートル以上では大声を解し得ないもの
   レ線像に示された肺結核の病型が安定非空洞型ではあるが、再悪化のおそれがあるため、経過観察を要するもの
   呼吸機能を軽度に妨げるもの
   一側の睾丸を全く失ったもの
   一側のひとさし指を全く失ったもの
   一側の第1の足ゆびを全く失ったもの
第3款症
   一側のひとさし指の機能を廃したもの
   一側の中指を全く失ったもの
   一側の第1の足ゆびの機能を廃したもの
   一側の第2の足ゆびを全く失ったもの
第4款症
   一眼の視力が0.1未満のもの
   一耳の聴力が通常の話声を50センチメートル以上では解し得ないもの
   一側の中指の機能を廃したもの
   一側のくすり指を全く失ったもの
   一側の第2の足ゆびの機能を廃したもの
   一側の第3の足ゆび以下の2本の足ゆびを全く失ったもの
   (注)1    上記の表に掲げる各症に該当しない障害の程度は、同表に掲げる各症に準じて査定するものとする。
   レ線像に示された肺結核の病型は、「日本結核病学会病型分類」による。
   視力を測定する場合には、屈折異常があるものについては矯正視力によるものとし、視標は万国共通視力標によるものとする。