ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発
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(1) | 目的 | ||||||||||||||||||||||||||||
様々な映像メディアに対して、子供から高齢者まで安全かつ安心して映像を視聴可能とするため、「脳の定量的評価・解析技術」、「自律神経系の影響を同時に計測する技術」、また、「生体に影響のある映像を安全で快適な映像に変換・軽減・防止する技術」、及び「ホーム端末画面で誰もが3次元映像を安心・安全に楽しめる3次元映像表示」を開発する。 | |||||||||||||||||||||||||||||
(2) | 映像が生体に与える悪影響を防止する要素技術について
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(1) | 脳の定量的評価・解析技術 (PDF) 株式会社日立製作所 |
(2) | 自律神経系の影響を同時に計測する技術 (PDF) シャープ株式会社 |
(3) | 悪影響画像の検出、軽減変換技術 (PDF) 財団法人 |
(4) | 安全・安心に楽しめる3次元映像表示技術 (PDF) 株式会社東芝 |
シンポジウム 「映像の生体影響」 映像を安全に楽しむために 開催日時: 平成18年1月23日(月) 開催場所: 東京大学 |
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(1) (2) |
概要編 (PDF) 詳細編 (PDF) |
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