1
今の料金プランは本当に
あなたに合っていますか?

皆さん、今の携帯電話の料金プランに満足をしていますか?総務省の調査では、大手携帯会社4社のサービスを利用する方を中心に、自分に合った料金プランを選べていない方が多くいることが分かっています。こちらをご覧の皆さんも、今の料金プランを確認してみたら、「毎月50GB(ギガ)使えるプランに入っているのに実際には数GB(ギガ)しか使っていない」といったことがあるかもしれません。

STEP1
今の料金プランやデータ使用量などを把握していますか?

※ 大手携帯会社のウェブサイトなどを参考に模式化したものであり、他社の場合や、アクセス環境、時期などによってこれと異なる場合があります。

《 ① マイページへログイン 》

まず、契約している携帯会社のマイページにアクセスしてみましょう。
マイページへのアクセス方法が分からない場合は、各社の名前と「マイページ」という言葉を合わせて検索してみましょう。

マイページへログイン

参考)大手携帯会社のマイページ

《 ② ログイン画面 》

まず、契約している携帯会社のマイページにアクセスしてみましょう。
マイページへのアクセス方法が分からない場合は、各社の名前と「マイページ」という言葉を合わせて検索してみましょう。

ログイン画面

ログインボタンを押すと、ログイン画面に移りますので、IDやパスワードを入力しましょう。( IDやパスワードが分からない場合は、Wi-Fiを切ることで自動的にログインできる場合があります。上手くいかない場合は、各社に問い合わせてみましょう。)

《 ③ ログイン後の画面 》
ログイン後の画面

ログインができたら、図にあるように、支払い料金やデータ通信量の詳細ボタンを押して、現在の支払い料金やデータ通信量の内訳を確認をしましょう。請求金額は、各社ごとに細かい違いはありますが、図1のように細かく表示されます。内容をよく理解して、ご自身が「何にいくら支払っているのか」確認してみましょう。また、データ通信量については、図2のような画面から確認が可能です。

ログイン後の画面
図1)料金確認画面
図1)料金確認画面
図2)データ通信量確認画面
図2)データ通信量確認画面

マイページの中で1回1回の通話の相手や通話料をまとめた「通話明細」を確認することができる場合があります。ページの中で深い階層にある場合が多いので、各社の名前と「通話明細」という言葉を合わせて検索してみましょう。なお、ソフトバンクの場合、ウェブから通話明細を確認するためには月額200円の手数料が必要となることにご注意ください。

STEP2
自分に合った料金プランの選び方をご存じですか?

《 ① もしかして、今の料金プランは、自分の利用実態に合っていない? 》

例えば、毎月数GB(ギガ)しか通信をしないのに、最大数十GB(ギガ)が使える料金プランに入っていませんか?また、普段通話はしないのに通話かけ放題プランに入っていたり、逆によく通話をするのに通話かけ放題プランに入っていなかったりしませんか?自分の利用方法に合った料金プランに見直すことで、毎月の通信サービスに支払う負担が軽減されるかもしれません!

月末でもこの状態なら見直しのサインかもしれません 月末でもこの状態なら見直しのサインかもしれません

月末でもこの状態なら見直しのサインかもしれません

《 ② なぜ料金は複雑なの? 》

多くの携帯会社の契約では、様々な割引メニューが用意されていますが、例えば最初の半年間だけの割引や、家族とセットの場合だけの割引など、時期や条件によって料金が変動することが多く「自分がいくら払っているか」が分かりにくい構造になっています。また、テレビCMなどで非常に安い料金がアピールされているのをよく見かけると思いますが、これもこうした割引がすべて適用された「最安値」が表示されている場合が多いことにも注意が必要です。

例1)複雑な料金のイメージ(模式図)
例1)複雑な料金のイメージ(模式図) 例1)複雑な料金のイメージ(模式図)
例2)複雑な料金訴求のイメージ(上の模式図とは別の料金イメージ)(模式図)
例2)複雑な料金訴求のイメージ(上の模式図とは別の料金イメージ)(模式図)MEGAデータプランwith学割 データ使い放題で2,000円/月〜 例2)複雑な料金訴求のイメージ(上の模式図とは別の料金イメージ)(模式図)MEGAデータプランwith学割 データ使い放題で2,000円/月〜
《 ③ 計画的な見直しのオススメ 》

携帯会社の乗換えを行うには適切なタイミングがあります。例えば、契約期間が決まっている「2年縛り」などのようなプランの場合、契約から2年以内に解約すると違約金が発生する場合があります。また、2年満期を迎えても、契約が更新されるとまた違約金が発生する場合があり、乗換えをする場合はタイミングを見計らって行うことが重要です。さらに、固定回線(家のインターネット)と携帯電話をセットで契約して割引などを受けている方が多いと思いますが、固定回線は多くの場合2年や3年といった契約期間に応じて違約金が発生する場合が多いため、こちらの乗換えのタイミングも見計らうことが重要です。

例)2年縛りのイメージ
例2)複雑な料金訴求のイメージ(上の模式図とは別の料金イメージ)(模式図)MEGAデータプランwith学割 データ使い放題で2,000円/月〜 例2)複雑な料金訴求のイメージ(上の模式図とは別の料金イメージ)(模式図)MEGAデータプランwith学割 データ使い放題で2,000円/月〜

STEP3
どんな選択肢があるかご存じですか?

今の料金プランが自分に合っていないと思った時、どの料金プランを選択すればいいか、とても迷いますよね?
選択肢は大きくいえば、次の2つがあります。

《 ① 同じ会社の中で別の料金プランに切り替える 》

例えば、今お使いの料金プランが大容量の定額プランの場合、「使った分だけ」の料金になる「段階制」の料金プランに変更することで費用が抑えられる場合があります。また、大手携帯会社の中には「サブブランド」という比較的低価格なブランドを用意している場合があります。同じ会社の中でも色々な選択肢があるので、自分にぴったり合ったものがあるか確認してみましょう。

例)料金プランのイメージ
例)料金プランのイメージ 例)料金プランのイメージ

プランの変更は、ウェブサイトのほか、店頭、電話でも受け付けています。自分に合った方法で変更を検討してみましょう。

《 ② 別の携帯会社に切り替える 》

別の携帯電話には、自分にぴったり合った料金プランがあるかもしれません。下の図のように、携帯電話のブランドは数多く存在します。特に、「格安スマホ」や「格安SIM」、「MVNO」と呼ばれる携帯会社のサービスは、ご自身のニーズに合わせて安く便利に使えるものが多く、一度検討してみてはいかがでしょうか。詳しくは、「Q6 格安スマホ / 格安SIMってなに?」にまとめてありますので、ご参照ください。

MNOブランド

大手携帯会社のサービス。MVNOと比べてサポートが手厚い傾向がある。

MNOブランド MNOブランド
※MNOは(Mobile Network Operator)の略で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのように自社でネットワーク整備をする大手の携帯会社をいいます。
MVNOブランド

大手携帯会社からのネットワークを借りる「格安スマホ」と呼ばれるサービス。ウェブ申込みなどが多いが、安価で便利に使いやすい。

MVNOブランド MVNOブランド
※MVNOは(Mobile Virtual Network Operator)の略で、MNOからネットワークを借りてサービスを提供する携帯会社をいいます。

また、乗換え時の方法については、電話番号を変えずに携帯会社を乗り換える「MNP」の手順を「Q2 電話番号を変えずに乗り換える?」にまとめましたので、ご確認ください。更に、その次のステップとして、スマートフォンなどの端末を買えないで乗り換えるSIMロック解除の方法についても「Q3 端末を変えずに乗り換える?」にまとめました。こちらもあわせてご確認ください。

STEP4
プラン見直しや乗換の注意点をご存じですか?

プラン見直しや乗換えをする際には注意点があります。

《 ① 違約金が発生する場合があること 》

STEP2の③に書いたように、契約期間が決まっている場合は、期間内に解約をすると違約金が発生する場合があるので注意が必要です。同じ会社の中でのプラン変更を行う場合でも、「サブブランド」と呼ばれる低価格なプランに移る場合には、違約金などが発生する場合があります。

《 ② 他の契約とのセット割がある場合の注意点 》

固定回線(家のインターネット)や家族の通信契約とセットで割引を受けている場合には、乗換えを行うと割引の条件が外れて、それぞれの料金が上がる場合があります。また、ご自身の料金プランは①の違約金が発生しない場合でも、あわせて固定回線や家族の通信契約を解約した場合、これらの契約の違約金が発生する場合がありますのでご注意ください。

《 ③ 乗り換えても今お使いの電話番号をそのまま使えること 》

乗換え先でも「MNP」という手続きにより、今お使いの電話番号をそのままお使いいただくことが可能です。
詳しくは、「Q2 電話番号を変えずに乗り換える?」をご参照ください。

《 ④ 乗り換えても今お使いの端末をそのまま使えること 》

今お使いのスマートフォンを乗換え先でもそのままお使いいただくことが可能です。ただし、多くの場合、「SIMロック」と呼ばれる制限がかかっていることがあり、解除が必要となります。詳しくは、「Q3 端末を変えずに乗り換える?」をご参照ください。

《 ⑤ 端末の分割払いは残ること 》

スマートフォンなどの端末の分割払いをしている場合は、支払いが終わるまでの数か月から数年は毎月請求があることにご注意ください。

《 ⑥ オプションサービスの解約忘れへの注意 》

携帯の契約時にオプションサービスを契約している場合には、オプションサービスの解約忘れに注意してください。オプションサービスの解約方法や確認方法は、「Q8 よくある質問と用語集」の「不要なオプションを外したい?」と「今契約しているオプションを確認したい?」にまとめましたので、ご参照ください。

コラム1
2019年秋以降の新料金プランについてご存じですか?

2019年秋頃まで、大手携帯会社3社を中心として、事業者を変更する時やプランを変更する時に違約金として、3社の場合は9,500円を請求していましたが、2019年10月に法律が改正され、違約金に関する制度が見直されました!

《 ① 違約金に関する規制の紹介・各社の違約金の見直し状況 》

2019年秋以降の新料金プランでの違約金は、各社ごとに違いはあるものの、下表のとおり最大でも1,000円となっています。

例)大手3社の現在の違約金の額(税抜き)
例)大手3社の現在の違約金の額(税抜き) 例)大手3社の現在の違約金の額(税抜き)

2019年秋以前に契約し、現在も継続して利用している場合には、違約金に変更はありません(例えば9,500円等)。現在の料金プランと新料金プランを比較して、新料金プランでも問題ない場合は、新料金プランへの移行により、今後は、比較的安く携帯会社を乗り換えることが可能です。

※ ただし、NTTドコモ、KDDI(au及びUQモバイル)、ワイモバイルの場合には、新料金プランに移行した場合にも注意点があります。

参考)大手携帯会社3社の新料金プラン移行時の注意点
参考)大手携帯会社3社の新料金プラン移行時の注意点 参考)大手携帯会社3社の新料金プラン移行時の注意点
《 ② 違約金に関する規制の対象となる事業者 》

2019年秋以降の新料金プランでの違約金は、各社ごとに違いはあるものの、下表のとおり最大でも1,000円となっています。

対象事業者(計25社(2020年11月18日時点)
対象事業者(計25社(2020年11月18日時点) 対象事業者(計25社(2020年11月18日時点)

コンテンツ

このポータルサイトは、以上のような観点から、皆様がご自身のニーズに合ったサービスを選択する際に参考となる情報をまとめたものです。以下のインデックスから、関心のあるコンテンツを探してみてください!