H27-4. 会津若松スマートウェルネスシティIoTヘルスケアプラットフォーム事業
会津若松スマートウェルネスシティ IoTヘルスケアプラットフォーム事業
提案者 |
会津若松スマートシティ協議会(本田屋本店有限会社)、アクセンチュア(株)、Intel(株)、GE Healthcare(株)、(株)ブリスコラ、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(株)、クックパッド(株)、福島医科大学会津医療センター、竹田綜合病院、会津中央病院、(株)電通、日本電気(株) |
対象分野 |
都市、医療 |
実施地域 |
福島県会津若松市 |
事業概要 |
会津若松市で、自治体や病院、様々な企業が共同で利用できる安全なオープンプラットフォーム(ヘルスケアIoT基盤)を整備し、多様なデバイスやデータ、サービスが連携することによる新しいサービスの創出の場を目指す。 |
実証期間終了後の予定 |
実証結果に基づきルール整備を行い、国内ヘルスケアデータ連携の標準を策定する。参加企業・利用市民・データ種類・地域を拡大し、オープン化を進め、商用利用につなげる。 |
事業成果 |
成果報告書ダウンロード |
具体的な取り組みの説明

身近なIoTプロジェクト第1回会合における説明資料