採択事業の紹介
  
  
    
      H30-7. 安全が担保され生活困窮者が利用しやすいフードバンク体制の確立事業
    
| 代表提案者 | NPO法人POPOLO | 
| 対象分野 | 都市・家庭、医療・福祉 | 
| 実施地域 | 静岡県島田市 | 
| 事業概要 | 
フードバンク(※)の運営においては、現状、在庫管理や消費期限・安全性の確認等の事務作業が膨大。また若い世代のフードバンク利用数が少なく、特に若い女性の利用数が顕著に少ないという状況。本事業では、寄贈食品の商品名、重量、賞味期限、アレルギー情報を、IoT・AIデバイスによってプラットフォーム上に自動登録・管理することで、効率的かつ適切な管理とアレルギー等に配慮した利用者への提供を実現し、ステークホルダーの拡大を図る。またAIチャットボットによる相談窓口を設置することで、新規相談時の心理的障壁を低減し、若い世代の利用数増加を実現する。 | 
| 事業成果 | 成果報告書(全体版)ダウンロード 成果報告書(概要版)ダウンロード
 | 
|---|
| 説明動画 | 
具体的な取り組みの説明
