災害時の伝言サービスについて
大規模災害発生時には、各電話会社が「災害用伝言ダイヤル」「災害用ブロードバンド伝言板」「災害用伝言板サービス」を提供しています。
停電時の固定電話・IP電話の利用について
停電時には、固定電話・IP電話は、加入電話の一部を除き、基本的に利用できなくなります。
第三者によるIP電話等の不正利用に関する注意喚起
高額請求の被害にあわないよう、ネットワークに接続している通信機器のセキュリティ対策を講じて下さい。
電気通信事業分野における消費者保護施策について
平成28年5月21日から、携帯電話サービス、光回線インターネットサービスなどの電気通信サービスについて、新たな消費者保護ルールが導入されています。
光回線サービスの電話勧誘について
光回線サービスの電話勧誘トラブルが多く発生しています。
無線LAN(Wi-Fi)暗号化における脆弱性について
今後、本脆弱性が悪用され、WPA2通信の盗聴等が行われる可能性がありますので、対策の方法をご確認ください。
電話リレーサービスについて
電話リレーサービスとは、聴覚や発話に困難がある方ときこえる方を、通訳オペレータが手話・文字と音声とを通訳することにより、24時間365日、電話で双方向につなぐサービスです。
(利用にあたっては事前登録が必要です。)
新4K8K衛星放送の視聴に関するお知らせ
平成30年12月から放送が開始された、新4K8K衛星放送を現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビで視聴するためには外付けチューナー等の機器が別途必要となります。
テレビ・ラジオの受信障害の簡単な見分け方(リーフレット)【1.2MB】
受信不良の主な原因と改善方法
700MHz帯を使用する携帯電話基地局の開設に伴うテレビ受信障害対策について
周波数再編により、テレビの受信障害が起こる可能性があります。
テレビ用受信ブースターから携帯電話基地局への妨害について
受信ブースターやアンテナケーブルの故障、工事不良などが原因で、携帯電話が途切れたり、つながりにくくなる事案が多発しています。
電波の異常伝搬による地上デジタル放送の受信障害について(島根県及び山口県の一部地域)
気象条件により、電波の異常伝搬が発生し、テレビの受信障害が起こる可能性があります。
簡易無線局のアナログ方式の周波数の停波
簡易無線局の350MHz帯及び400MHz帯のアナログ方式の周波数の使用期限が令和6年11月30日までに延長されました。
無線局免許証票の廃止等の規制緩和等のお知らせ(平成30年3月1日施行)
免許証票の廃止や免許状掲示義務の一部廃止等の規制緩和です。
旧スプリアス規格の無線設備の対応
これまで、旧スプリアス規格(不明なものも含みます)の無線設備については、その使用期限を令和4年11月30日までとしていましたが、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等による無線設備の製造や移行作業に遅れが生じていることを考慮し、その使用期限を当分の間、延長することとしました。
国際VHFチャンネルの用途が変わります(パンフレット)【763KB】
電波利用環境保護に関するお知らせ
電波のルールを必ず守りましょう。
不法無線局の特徴について
電波法令で定める微弱な電波を発射する無線機や技適マークがある狩猟用発信器等を除いて、総務大臣の免許を受けなければなりません。
不法な「外国規格の無線機」禁止について
外国規格の無線機は、日本の電波法令で定める技術基準に合致せず、使用すると電波法違反になる無線幾が多くあります。
EPIRBの不適切な廃棄が原因で引き起こされる誤発射について
EPIRB(非常用位置指示無線標識)を廃棄する際に電池を抜き取るなどの適切な措置を取らなかったために、遭難信号が発射され、管区海上保安本部や海上自衛隊、航空事務所などから申告が寄せられる事例が見受けられます。
信書の送達についてのお願い
手紙やはがきなどの「信書」は、総務大臣の許可を受けた信書便事業者に限って、その送達が認められています。