| (1) | 伝達系統図の災害発生地(発信人)においては、震度6.5の直下型地震により既存の地上系公衆網は使用出来ない状況を想定し、構成員の所有する無線設備によって上部機関まで非常通報伝達を行うものであること。 |
| (2) | 各発信人においては、上記災害想定に基づき、建物倒壊、火災発生、避難状況、応援要請等について、適宜電文を作成し訓練開始時間に発信する。 |
| (3) | MCA無線による伝達訓練は、上記に加え以下を想定する。
| i) | 市内中心部では、一部ビルの倒壊のほか火災発生も数カ所あり負傷者も出ているほか、国道5号線は所々で亀裂あり寸断されている、等を想定する。 |
| ii) | 市内を運行中のタクシー及び警備車両から、市内の災害状況を本社に業務用無線で連絡する。 |
| iii) | 本社は各車両からの情報を取りまとめ、大規模災害時に備えて札幌市消防局と協定を締結しているMCA無線により札幌市消防局に災害情報の通報を行う。 |
| iV) | 札幌市消防局は、これらの情報を石狩支庁を経由して北海道災害対策本部に連絡する。 |
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