北海道地方非常通信協議会 会報第34号
第52回秋期全国非常通信訓練実施結果

訓練日時 ;平成11年12月2日(木曜日)13時30から
想定被災地;稚内市
<実施状況等> 実施状況図

<参加機関の主な意見>
【事務局所見】
 本訓練では地域住民への情報提供手段として訓練の前提がコミュニティFMの活用となっているため、北海道管内においては被災想定地に稚内市、支庁、コミュニティー放送局があり、この間においては災害条件からは伝達手段として「使送」以外にない。
 道内においては、殆どの場合コミュニティー放送局の設置地域が支庁所在地であり、結果として訓練参加機関も少なくなりがちである。訓練の在り方について何らかの工夫が必要と思われる。
 防災無線や公衆網による電話・FAXが使用出来なくなった場合、地域内の通信連絡手段は意外になく、道路などの状況によっては対策本部が設置される市役所・役場への迅速な情報の集中が困難と思われる。