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世界中の人とお友だちインターネット

 インターネットを利用することで、自宅に居ながらにして世界規模の様々な情報を手に入れることができるようになります。また、世界中の人と電子メールで文章や画像をやり取りすることもできます。
 しかし、実社会と同じようにインターネットの世界でもモラルに欠ける人がいるために、私たちが被害に合う危険性があるのも事実です。
 安心してインターネットを楽しむために、次のような点を知っておくことが大切です。

有害情報を家庭に入れないようにしましょう

アダルトサイトは意図して探さなくても簡単に接続されてしまいます。
 たとえば、検索サイトなどで「アイドル」と入力してみると、いかがわしいサイトがたくさん見つかります。

 
相手の声も顔もわからないのに信頼できますか。
 インターネットでは、人と交流する場合は、文字による場合がほとんどであり、相手の声や顔の表情が伝わってきません。ですから、匿名でコミュニケーションを取ることができます。インターネットでは、友達をつくることもできますが、果たして文字だけで相手をすべて信頼できるでしょうか?
 匿名である以上相手が20歳でも、40歳でも簡単に少年になることができます。外国では、少年になりすました相手に呼び出され、凶悪事件に巻き込まれるといったことも起きています。 

 

不快なメッセージや誹謗中傷を受けることがあります。
 
 顔の見えない相手から、心ない発言をされる場合があります。誹謗中傷、差別表現の記述が多い掲示板サイトなどで不快な発言を受けると、心に深い傷を負うことがあります。 

ときに法を犯していることもあります。
 市販のCDやソフトウェアなどを皆で共有できるシステムがあります。欲しい物を手に入れるには交換が条件になっていて、著作権で保護されたものを配布していることもあります。
 また、ウィルスの作成方法や、他人のコンピュータに忍び込む方法を紹介するサイトや、重大な罪・犯罪へと誘うサイトなど、興味半分に実行すると取り返しのつかない事態になります。  

保護者はインターネットの危険性について知識を持った上で、インターネットに接続できるパソコンや携帯電話をお子さんに使わせてあげることが大切です。


自分で守りましょう あなたの大切なプライバシー

 インターネットの中には、アンケートや懸賞への応募などで住所や氏名、電話番号などを記入させるページがあり、悪用されるとダイレクトメールなどの名簿の作成や個人情報が売買されるおそれがあります。
 また、最近では金融機関などからのEメールを装い口座番号、クレジットカード番号、ID、パスワードなどの個人情報を入力させ金銭をだまし取る手口、いわゆる「フィッシング」詐欺といわれる被害が報告されています。
 個人情報を入力するときには、十分注意する必要があります

保護者としてなすべきこと フィルタリングソフトの利用

 インターネット上の有害情報から子どもを守るために、保護者はお子さんと一緒にインターネットを利用することが望まれます。しかし、いつまでも横にいては、お子さんを一人立ちさせるチャンスをなくしてしまいます。とは言ってもやはりインターネットを自由に閲覧させるのに、まだ不安が残るでしょう。
 そこで登場するのがフィルタリングソフトです。フィルタリングソフトは、子どもにとって好ましくないインターネット上の情報を自動的に遮断するソフトです。 
無料のものから、プロバイダが提供するもの、またソフトメーカーが販売するものまでさまざまな種類のものがあります。
一般社団法人電気通信事業者協会
http://www.tca.or.jp/mobile/filtering.html?page=02
一般財団法人インターネット協会
http://www.iajapan.org/filtering/
でも詳しく説明していますので、早速チェックしてみましょう。
フィルタリングソフトとは、どのようなものか理解できましたか?コンピュータに不慣れな方には抵抗があるかもしれませんが、子どもを守る上で非常に大切なことです。まずは実際に使ってみましょう。

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