様式第二十五(第三十三条の2第一項関係)

事項書

  1. 氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
  2. 住所
  3. 電気通信役務の種類
  4. 種   類 具 体 的 内 容 (参 考)
    音声伝送役務 電話(国内・国際)、インターネット電話(国内・国際)、総合デジタル通信サービス(国内・国際)、音声蓄積、音声転送、その他( )
    専用役務 専用線再販
    データ伝送役務 ファクシミリ、ビデオテックス、回線交換データ伝送、パケット交換データ伝送、インターネット接続、その他( )
    (注)
    該当する電気通信役務の種類及び具体的内容を○で囲み、「その他」の場合にあっては、その内容を記載すること。
  5. 電気通信役務の態様
  6. (注)
    電気通信役務の種類ごとに次の内容を記載すること。
    (1)
    提供区域
    (注)
    都道府県名を記名すること。
    (2)
    交換方式
    (注)
    「回線交換」又は「蓄積交換」の別、及び「蓄積交換」にあっては、更に「パケット交換」、「メッセージ交換」等のように記載すること。
    (3)
    ネットワーク図
    (注)
    通信の流れが分かる程度に、交換センター、集線センター等とこれらの間を接続する電気通信回線の概要を一葉の用紙に簡潔に記載すること。
  7. その他参考となる事項
  8. (1)
    事業開始予定年月日
    (2)
    ネットワークの名称
    (注)
    用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。