平成13年版 情報通信白書(資料編)

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資料16 情報流通センサス調査の概要


1) 調査目的
 情報流通センサス調査は、各種メディアによる情報流通を共通の尺度で計量し、時系列的に情報流通の実態を総合的かつ定量的に把握するものである。このほか、地域的な情報流通の定量的把握を行うために地域別情報流通センサス調査についても実施している。

2) 調査対象メディア
 今回(平成11年度調査)調査対象としたメディアは71メディアであり、これらのメディアは、情報流通における物理的特性により、電気通信系、輸送系、空間系の3つのメディアグループ(系)に分類される。また一般にメディアは、パーソナルメディアとマスメディアに分類することができる。
 今回(平成11年度調査)調査対象としたメディアは71メディアであり、これらのメディアは、情報流通における物理的特性により、電気通信系、輸送系、空間系の3つのメディアグループ(系)に分類される。また一般にメディアは、パーソナルメディアとマスメディアに分類することができる。

3) 情報流通量
 情報流通センサスでは、5つの情報流通量を計量している。これらの情報流通量の定義は以下のとおりである。
 情報流通センサスでは、5つの情報流通量を計量している。これらの情報流通量の定義は以下のとおりである。

4) 計量概念
 代表的なメディアにおける情報流通量及び蓄積情報量(情報ストック量)の計量概念は、以下のとおりである。
【情報流通量の計量概念】
【情報流通量の計量概念】

5) 情報形態の計量単位からワードへの換算比価
 情報流通センサスは、各メディアによる情報流通を共通の尺度で計量することで、情報量全体に対する定量的把握を可能としている。実際の計量においては、文字や動画等の様々な情報形態の情報量を、各メディアに共通な尺度として日本語1語(文節相当)を基礎とする「ワード」に換算している。
 メディアによりその情報量は量的にも差異があるため、実測・実験等をもとに、詳細な区分に対して換算比価(換算値)を取り決めた。換算比価は以下のとおりである。これらの換算比価を各情報形態の計測単位に乗ずることで「ワード」への換算が可能となる。
 メディアによりその情報量は量的にも差異があるため、実測・実験等をもとに、詳細な区分に対して換算比価(換算値)を取り決めた。換算比価は以下のとおりである。これらの換算比価を各情報形態の計測単位に乗ずることで「ワード」への換算が可能となる。


 
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