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事例4:他人のIDで不正にオンライン株取引

  証券会社の顧客になりすまして、オンライントレードシステムを利用して株の売買を行った情報処理サービス会社の社員Aが、不正アクセス禁止法違反、私電磁的記録不正作出・同供用で逮捕されました。

  情報処理サービス会社の社員であったAは、派遣先の証券会社でオンライントレードシステムに関わる作業を行った際に、ユーザ名パスワードなど、約3万8000人分の顧客情報を自分のノートパソコンにコピーして不正に入手していました。社内の自分の評価に不満があり、トラブルを起こすことそのものが目的であったそうです。