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事例11:公式アカウントが乗っ取られた

  ある有名なゆるキャラのSNSアカウントが乗っ取り被害に遭いました。さらに、同じ日にこのゆるキャラの偽アカウントも作成されました。

  このアカウントのフォロワー(SNS投稿の購読者)から「(この有名なゆるキャラから)アカウントをブロックされた時と同じ症状が出ている」といった旨の報告があり、調べた結果、乗っ取りが判明したのです。このアカウントには、悪意の第三者がログインしていることが判明したため、アカウント閉鎖を行い、新アカウントを作成し移行することを発表しました。

  そのため、一時は、このゆるキャラのアカウントが、旧アカウント、新アカウント、偽アカウントの3つが同時に存在し、ゆるキャラの運営者や当時20,000人以上いたフォロワーが大混乱に陥る事態となりました。

SNSの公式アカウントは、企業や組織の顔ともいえる重要なものです。そんなアカウントを乗っ取られるということは、ホームページの改ざんにも匹敵する影響が発生することも多いのです。

  公式アカウントに関する情報(ユーザIDパスワード等)は、運用のルールを明確に決め、適切に管理するようにしましょう。