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事例10:メールの儲け話に注意

  ある男性が電子メールを使用した無限連鎖講防止法違反の疑いで摘発されました。「無限連鎖講」とは、いわゆるねずみ講のことです。

  この男性が送った電子メールは、記載されている4人の会員に1000円を振り込んだ上で、自分の口座を一番下に書き加えて、多くの知り合いに電子メールを送ってくださいという悪質なチェーンメールです。

  電子メールには、たくさんの知人に転送するだけで、いつの間にかあなたの銀行口座には毎日のようにたくさんの人からお金が振り込まれますという記載がありました。このようなねずみ講を誘うチェーンメールは、安易に儲かるというキャッチフレーズで、この事件以外にも、文面を変えて多くの種類が出回っています。ねずみ講は始めた人だけでなく、犯罪という意識がないまま知人を勧誘した場合にも罪に問われる場合があるので、十分な注意が必要です。また、最近ではSNSを利用したねずみ講も増えてきています。SNSの利用でも十分に注意しましょう。