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用語辞典(た行)

ダウンロード
ネットワーク上のFTPサーバやWebサーバからファイルを取り出して、自分のコンピュータに保存すること。
タスクバー
Windows でデスクトップの下に配置されている特殊なバーのこと。 タクスバーには、[スタート]ボタンや現在実行されているプログラム、開かれているドキュメントなどが表示され、ボタンをクリックすることで、表示するウィンドウを切り替えることができます。 また、タスクバーは、簡単にアプリケーションを起動するためのボタンが配置されていたり、現在の時刻を表示したり、実行中のアプリケーションのステータスを表示したりするのにも利用されています。
タッチパネル
指先や専用のペンで画面に触れることで入力を行う装置のこと。表示装置(液晶ディスプレイ)と入力装置が一体化したもので、指が触れた位置を検知して対応する動作を行います。
タブレット端末(タブレット・たんまつ)
薄い板状のパソコンやモバイル端末の総称で、液晶ディスプレイの表示画面で画面にタッチすることで操作可能なインターフェースを搭載した持ち運び可能なコンピュータのことを言います。
短縮URL(たんしゅく・ユー・アール・エル)
WebサイトURL を短く変換し、数文字程度に圧縮したもの。Webサービスとして、さまざまな企業が通常の URL から短縮URLへの変換サービスを提供しています。利用者は、まず短縮された URL にアクセスすると、短縮URLサービス提供業者のデータベースにアクセスし、そこで元の URL を受け取り、目的のサイトへとたどり着くという仕組みになっています。URL が長い場合には、人間が入力したり覚えたりすることが困難であったり、SNS などのような文字数制限があるメディアへの書き込みにも不向きだったため、通常の URL が抱えるこれらの欠点を補うために開発されました。

チェーンメール
同じ内容のメールの転送を促す文章が書かれた電子メールのこと。 連鎖メールとも呼ばれています。 チェーンメールを送信してしまうと、インターネットで送信される電子メールの数がねずみ算的に増加してしまうため、ネットワークの負担を大きくしてしまう可能性があります。
対策: チェーンメール(キッズ)
対策: チェーンメールの問題点(一般利用者の対策)
チャット
インターネットで、複数の人と同時に文字やイラストを用いて会話できる仕組みのこと。 チャット(chat)とは“おしゃべり”の意味で、インターネット上のチャットサーバに接続して利用します。
基礎知識: チャットの仕組み
中間者攻撃(ちゅうかんしゃこうげき)
通信を行っている当事者間に悪意を持った第三者が割り込み、不正を行う攻撃のことを言います。英語で Man-in-the-Middle(マン・イン・ザ・ミドル)攻撃とも表記されます。
著作権(ちょさくけん)
知的財産権のひとつで、著作物に対する著作者の権利のこと。 たとえば、自分の作った画像や撮った写真などを勝手に公開されることを拒否できます。

 

ディレクトリ
ハードディスクやCD-ROMなどで、ファイルを保管する場所のこと。 数多くのファイルを分かりやすく管理できるようにするため、現在のOSでは階層化されたディレクトリ構造を採用しています。なお、WindowsMac OS では、ディレクトリをフォルダと呼んでいます。
データ消去サービス(データ・しょうきょ・サービス)
ハードディスクの中身を復元できないように完全に消去してくれる業務サービスのこと。 エクスプローラなどでハードディスク内のファイルを削除しても、データ復元ソフトを使うことによりファイルを復元することができることがあるため、機器の廃棄のときには、このようなサービスの利用が必要になります。
対策: 廃棄するパソコンやメディアからの情報漏洩(社員・職員全般の情報セキュリティ対策)
対策: 廃棄するパソコンやメディアからの情報漏洩(情報管理担当者の情報セキュリティ対策)
データセンター
インターネットに接続するための回線を装備して、顧客のサーバを預かる施設のこと。 場所とインフラを提供するだけでなく、サーバの保守や運用を請け負うこともあります。
データ復元ソフト(データ・ふくげん・ソフト)
誤って削除してしまったファイルやフォルダを復元するためのソフトウェア。 ただし、データ抹消ソフトで削除されたデータを復元することは困難です。
データベース
コンピュータにデータを蓄積するソフトウェアまたはそのデータの集まりのこと。 データベースを利用することで、大量のデータを高速に検索し、集計することができます。データベースは、社内システムやショッピングサイトなどで利用されています。
デスクトップ
コンピュータの操作画面のこと。 デスクトップ上にプログラムを起動するためのアイコンを配置したり、ウィンドウを表示したりすることができます。つまり、コンピュータを利用するための“机”の役割を果たします。
電子掲示板(でんしけいじばん)
ネットワークを利用して、複数の人がコンピュータで同じWebページに読み書きを行うことができる仕組みのこと。 業務連絡や友達同士での情報のやり取りに利用されます。省略して、掲示板と呼ばれたり、BBSと呼ばれたりすることもあります。
電子商取引(でんししょうとりひき)
インターネットを使用して、商品の売買やサービスの提供など、商業活動を行う仕組みのこと。EC(Electronic Commerce-エレクトロニック・コマース)、eコマースとも呼ばれます。 主に、企業と企業で行うBtoB(Business-to-Business)の仕組みと、企業と消費者で行うBtoC(Business-to-Consumer)の仕組みがあります。たとえば、ショッピングサイトやオンライントレードも、電子商取引のひとつです。 電子商取引においては、顧客の情報や購入履歴をデータとして保有することになるため、不正アクセスやデータ漏洩の問題など、もっとも情報セキュリティの強化が要求されているシステムと言えます。
電子署名(でんししょめい)
電子署名は、一般に暗号技術の一つである公開鍵暗号方式を利用して作成されます。電子署名は、メッセージの作成者が自分の鍵ペアのうちの秘密鍵プライベート鍵とも呼ばれる)を使って作成します。メッセージを受信した人は、作成者の鍵ペアのうちの公開鍵パブリック鍵)を使用して、受信したメッセージを検証します。つまり、作成者本人しか持ち得ない秘密鍵を使ってメッセージが作成されたことを検証することで、作成元の確認ができることになります。電子署名を利用することにより、なりすましやメッセージの改ざんが行われていないことの検証と、否認防止が可能になります。
電子メール(でんし・メール)
インターネットを用いて、コンピュータや携帯電話でやり取りする電子版の手紙のこと。 文章を送信するだけでなく、ファイルを添付することができます。なお、HTML形式の電子メールを利用すると、文字の色やサイズを指定したり、文中に画像を挿入することなどが可能になります。
基礎知識: 電子メールの仕組み
電子メールソフト(でんし・メールソフト)
電子メールを送受信するためのソフトウェアのこと。 主な電子メールソフトには、Microsoft Outlook や Mozilla Thunderbird などがあります。
添付ファイル(てんぷ・ファイル)
電子メールで本文とともに送信されるファイルのこと。 電子メールでは、本文に書き切れない情報や、ワープロ文書などを添付ファイルとして送信できます。

統合セキュリティ対策ソフト(とうごう・セキュリティ・たいさく・ソフト)
ウイルス対策、パーソナルファイアウォールスパイウェア対策、迷惑メール対策といった機能を備えた、統合型の情報セキュリティ対策ソフト。
ドキュメント
本来は文書を意味する言葉。 コンピュータの世界では、ワープロソフトや表計算ソフトで作成されたデータのことをドキュメントと呼びます。
ドメイン重要ワード
インターネット上で接続しているネットワークに設定される名前のこと。 本来ドメインは、IPアドレスという数字の範囲によって管理されていますが、IPアドレスは人間にとって判別が困難であるため、“soumu.go.jp.”のようにドメイン名で記述できるようになっています。
ドメインツリー構造(ドメインツリー・こうぞう)
DNSで管理されるドメイン名は階層構造で名前を表現するので、その構造のことを言います。
ドメイン名(ドメイン・めい)
ネットワーク上にあるコンピュータの配置を、ドメインというひとかたまりの管理単位に分ける際に設定される名前のこと。 たとえば、“soumu.go.jp.”のように記述します。また、ドメイン名の中で、“www.soumu.go.jp”というドメイン単位に配置されるコンピュータの名前(www)まで含めたドメイン名を、完全修飾ドメイン名と呼びます。
トラッシング
ソーシャルエンジニアリングのひとつである“ごみ箱あさり”のこと。 ハッカーがターゲットとしたネットワークに侵入する際に、初期の準備作業として行われることが多いと言われています。対象とした企業や組織のネットワーク情報や社員情報、ユーザ情報などを探し出すことを目的とする行為です。
対策: ソーシャルエンジニアリングの対策(情報管理担当者)
トラフィック
ネットワークを流れるデータの流れのこと。 本来は「往来」や「交通」という意味を持ちます。 通常、ネットワークの混雑具合を説明する際に、「トラフィックが増加する」、「トラフィックが大きい」などの言い方をします。ネットワークのトラフィックが増加すると、ホームページがなかなか表示されなかったり、電子メールの受信に時間がかかったりするようになります。 なお、通信の分野では、通常トラヒックと言います。
トロイの木馬(トロイのもくば)
コンピュータの内部に潜伏して、システムを破壊したり、外部からの不正侵入を助けたり、そのコンピュータの情報を外部に発信したりするプログラム。 トロイの木馬は感染能力を持つプログラムではないため、本来はウイルスに含まれるものではありませんが、現在では利用者には分からないように悪意のある行為を働くことがあるため、広義の意味で、ウイルスのひとつとして扱われることがあります。
基礎知識: ウイルスの主な活動