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災害対策等に寄与した功績者を表彰

報道発表/平成22年5月13日

  近畿地方非常通信協議会(会長:近畿総合通信局長 稲田 修一)では、平成22年度総会において、非常通信の分野で災害対策等に寄与された3団体を表彰いたします。

1 表彰日時

平成22年5月14日(金曜日) 午後1時30分から

2 場所

KKR HOTEL OSAKA 2階「星華」の間

(大阪市中央区馬場町2-24)

3 被表彰者

次の3団体を表彰します。(功績概要は別紙のとおり)

  • 大阪市消防局
  • 兵庫県西脇市
  • 独立行政法人水資源機構 木津川総合管理事務所
<参考>
  • 近畿地方非常通信協議会について

    近畿管内における非常時の通信の確保と円滑な運用を図ることを目的として、昭和37年に設立され、国の機関、地方自治体、電気通信事業者及び放送事業者など120団体で構成されています。

  • 非常通信について

    電波法第第52条に定められた通信で、地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合において、有線通信を利用することができないか又はこれを利用することが著しく困難であるときに人命の救助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために行われる無線通信のことです。

連絡先
近畿総合通信局 無線通信部 陸上第二課
担当:佐藤、森田
電話:06-6942-8557

別紙

被表彰者の功績概要

【大阪市消防局】

永年にわたり、大阪府内市町村の非常通信計画の策定に協力すると共に全国非常通信訓練など毎年、積極的に参加協力するなど近畿地方非常通信協議会の運営・活動に多大に貢献されました。

また、大阪府下消防長会代表消防本部として、府下消防本部の非常通信訓練や無線設備の総点検が円滑に行われるよう、指導・調整に尽力されました。

【兵庫県西脇市】

平成21年8月の台風9号の災害で被災した佐用町に対して、同市保有の防災行政無線の戸別受信機330台を佐用町に貸出しを行われました。

これらの戸別受信機を水害で無線機が使えなくなった各家庭に設置し、佐用町における情報発信システムの早期復旧に貢献されました。

【独立行政法人水資源機構 木津川ダム総合管理所】

平成21年10月8日未明、台風18号による大雨の影響により三重県名張市の市街地を流れる名張川が氾濫する恐れがあり、マイクロ回線、移動無線、テレメータなど無線通信により密な連絡調整を図り、青蓮寺、比奈知及び室生ダムの連携操作など最適な判断を行うことにより、名張市街地の浸水被害の回避に貢献されました。

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