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① 情報を見極める際のポイントについて迫る授業 「情報の海の泳ぎ方」

「情報の海の泳ぎ方」とは?
インターネットは、良い情報も悪い情報も一緒くたに渦巻く「情報の海」。日テレ×授業「情報の海の泳ぎ方」は、主にスマホを入口としてこの大海原に投げ込まれる子供たちが、悪質な情報から身を守る術を知った上で、さらに、将来にわたって、情報をどう見極め、どう役立てるのかを学ぶ授業です。
授業の内容は、私たち日本テレビが60年以上の経験で培ってきた「取材ノウハウの基本」を活用したものです。VTRあり!ニュース原稿を使った演習あり!で、子供たちを飽きさせず、一緒に情報と向き合います。

日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方

② 企画のタネを見つけ、情報を肉付けして人の心に届ける。そのコツに迫る授業 「情報のタネの見つけ方」

「情報のタネの見つけ方」とは?
いまの時代、与えられた課題をこなすだけでなく、自分たちで社会の課題を見つけ、解決していく力が求められています。しかし、社会には、その課題に大まじめに向き合うだけでは、人の心を動かせないという現実もあります。日テレ×授業「情報のタネの見つけ方」では、ある「題材」から「キラリと光るテーマ」を見出す方法、そして、そのテーマを人に伝え、社会に届けるためのコツを、テレビ番組の制作ノウハウ・体験談を交えながら、アクティブ・ラーニングの手法を用いて、生徒、そして先生と一緒に楽しく考えます。

日テレ×授業 情報のタネの見つけ方

③ 「あやしい情報に出会ったらどうしたらいい?」~テレビ報道記者の仕事をヒントに考える情報リテラシー教材~

スマホやPC、タブレット。
インターネットを通じてもたらされる情報は洪水のようです。
フェイクニュースなどのあやしい情報は今後も増えるおそれがあります。
子供たちが、あやしい情報から身を守るためには
どのような考え方が大切なのでしょうか。

東京・港区教育委員会監修のこの授業は、
小学校の1時限分(45分)で完結。
情報単元を扱う社会科の授業への理解を深めるためはもちろん、
総合学習などの時間でも幅広く活用していただけます。