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ネットとつながるGoodなミライ ネッつグTokyo

東京都では、青少年と保護者のネットリテラシー向上を目的に、「ネッつグ(ネットとつながるGoodなミライ)Tokyo」ロゴのもとに様々な取組を展開しています。

① スマホの所有が低年齢化し、ネットとの関わり方に保護者も悩んでいる

東京都では都内の小中高生にスマートフォン等を持たせている保護者を対象に、青少年のスマートフォン等の利用状況や保護者の意識等を調査しています。

令和6年度に初めて未就学児期についての調査を実施したところ、
「未就学児期にほぼ毎日スマホを利用させていた」が24.9%
という結果であることがわかりました。

また、保護者全体では、
54.7%が「ペアレンタルコントロールという言葉を知らない」、
39.7%が「フィルタリングを未設定」と回答する一方で、
89.8%が「子供にスマートフォンを持たせることに関して何らかの不安がある 」
と回答しています。

この調査結果を踏まえ、主に小中学生の保護者を対象に開催している講座を保育園、幼稚園の保護者にも広げ、ネットリテラシー向上に向けた取組を進めていきます。

② 都「ファミリeルール講座」の講師による講義、動画やリーフレットを活用

未就学児を持つ保護者に対し、「子供のスマホ利用とどう向き合う?」など保護者自身が考える機会を提供するとともに、最新の情報を踏まえたネットリテラシー向上のための講座を開催しました。

講座では、東京都が運営する「ファミリeルール講座」の講師による講義に加え、家庭でのルールづくりの重要性を伝えるショート動画を視聴いただきました。

また、フィルタリングサービスの効果を紹介したリーフレットもあわせて配布しました。

③ 参加した保護者の声

  • 子供が安全にインターネットを使うためのポイントを知ることができ、有難いです。
  • 今後、親子間でネット利用について話し合い、約束事や利用制限を設定するなどして親としてできることを実践していきたい。そして子供がネットと上手く付き合っていけるように導いていきたいと思いました。
  • 想像以上に低年齢の子供達がトラブルや犯罪に巻き込まれていることを知りました。巻き込まれてからでは遅く、未然に防ぐことが重要だと改めて感じました。
  • 講座中の様子を左斜め前から撮影した写真
  • 講座中の様子を後ろから撮影した写真