ICTリテラシーと偽・誤情報の
拡散状況の相関性
ICTリテラシーテスト正答率と偽・誤情報の拡散状況
ICTリテラシーに関するテスト※において、5問中、全問正解した人の割合は5.6%、全問不正解は39.5%だった。
偽・誤情報の拡散経験別の正答率では、「拡散した」と回答した人の中で、全問不正解した人の割合は48.9%であり、「拡散していない」と回答した人の全問不正解した人の割合(24.7%)の約2倍であった。
情報の真偽判断精度別では、判断精度が高い人ほど、正答率が高くなる傾向があった。
※「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報にだまされないために~第2版」を参照し、制作
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/nisegojouhou/
偽・誤情報の真偽判断・
拡散状況
過去に流通した偽・誤情報を見聞きした人に対して、その内容の真偽を尋ねたところ、「正しい情報だと思う」「おそらく正しい情報だと思う」と回答した割合は48.4%。
他方、偽・誤情報に接触した人のうち、何らかの手段を用いて拡散した人の割合は20.3%で、年代別では10代が最も高い割合となった。
- 偽・誤情報の真偽判断
- Q. 以下の情報・ニュースについて、その真偽をどのように考えていますか。あなたの考えに最も近いものを、それぞれひとつずつ選択してください。
- ※具体的な提示ニュースについては調査概要参照
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注1:偽・誤情報の接触数に応じた加重平均で算出
(各情報ごとに、見聞きした人の中で『正しい情報だと思う』と『おそらく正しい情報だと思う』/『どちらともいえない』/『誤った情報だと思う』『おそらく誤った情報だと思う』と回答した人数をそれぞれ合計したものに対して、各情報について「見聞きした人数」の合計値で割る形式)注2:基数nはウエイトバック前の数値を記載(本報告書内すべて同様)
- 偽・誤情報を何らかの形で拡散した人の割合
- Q. あなたが見聞きしたことのある以下の内容について、家族や友人などの周囲に伝えたり、不特定多数の第三者に対して発信したりしたことはありますか。それぞれ当てはまるものをすべて選択してください。
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