全国
以下の２つの事柄を主な目的に2011年度より毎年開催しています。
●教育的側面 ：初対面の人と話し合うという経験の中で、段階的に「考え、まとめる、聞く、話す、見せる、伝える」などのスキル修練
●大人への準備：高校生が自らICT・AI等の情報モラルを深く考え、実践、提言する、将来ネット社会を生き抜くための準備となる学びの機会提供
東京
利用者のマナーやモラル向上、社会全体の相互理解促進に向け、インターネットの健全な利用促進のための啓発ポスターを作成し、後援省庁、関係機関を通じ全国へ配布しています。
東京
デジタルプラットフォームやオンラインサービスにおけるユーザーの安全確保と信頼性向上に取り組むTrust & Safety 業務に関わる実務者、アカデミア、政策担当者等を一堂におよびし、年に一回開催する公開カンファレンスです。
東京
子どもたちの情報モラルやICTリテラシー向上、児童生徒が学び考えるためのきっかけづくりの一助とするため、毎年12月1日～翌年2月末に情報通信の安心安全な利用のための標語を募集しています。
東京
「e-ネットキャラバン」活動の一環として、e-ネットキャラバン認定講師、学校の先生などの大人を対象に「子どもたちのネット利用の実態や考え方」を伝えることを目的に年一回開催しています。
東京
広く一般の皆様を対象に、情報セキュリティや情報リテラシーの最新の動向に関する情報共有を行い問題意識を深めると共に、意見交換等を通じ、新たな草の根活動のきっかけとなることを目指します。
※一部プログラムについてはオンライン配信東京
Grafsec会員の皆様を対象に、情報セキュリティや情報リテラシーの問題に精通した有識者による講演等を通じ、行政府や会員の取組を共有することで、地域における啓発活動の活性化を図ります。
※一部プログラムについてはオンライン配信東京
一般社団法人トラスト＆セーフティ協会は、協会の会員企業である OpenAI Japan 様にご登壇いただき、協会会員限定イベント「T&S Social – AI と Trust & Safety」を開催します。当日は、OpenAIにおけるTrust & Safetyの取り組みについてご紹介いただき、「AIとTrust & Safety」というテーマのもと、会員間でのディスカッション、知見共有を実施する予定です。
全国
（オンライン）
子どものセクストーション（性的脅迫）被害を防ぐことを目的に、7月28日より新たな啓発キャンペーン「STOP！セクストーション」を開始しました。
東京
デジタルプラットフォームやオンラインサービスにおけるユーザーの安全確保と信頼性向上に取り組むTrust & Safety業務に関わる実務者の知見共有、ネットワーキングイベント。最新のオンライン上の課題について議論を行いました。
東京
関係省庁、企業、専門家、教育関係者など産官学民の多様な立場が集い、子どもとインターネットに関する課題と可能性、対応策について多角的に議論することを目的としたイベントを支援しました。