とてもこわい「ネットいぞん」

ネットいぞんって何?

インターネットはみりょく的です。SNS(エスエヌエス)やゲーム、動画など、楽しいものはいくらでもあります。

しかし、使っているうちにもっと使いたくてたまらなくなり、自分がコントロールできなくなることがあります。これが、ネットいぞんやネット中毒といわれる状態(じょうたい)です。

ネットいぞんはなぜこわいの?

ネットいぞんになると、インターネットを使う時間が増(ふ)えます。視力(しりょく)が落ちたり、かたがこったり、肥満(ひまん)になったり、よくうつ状態(じょうたい)となったりします。

だんだんと「インターネットがすべて」と思うようになり、他のことはどうでもよくなってきます。勉強をしなくなって成績(せいせき)が下がったり、昼と夜が逆転(ぎゃくてん)して学校や会社に行かなくなったり、友だちや家族と仲が悪くなったりする人もいます。

インターネットは便利ですが、使いすぎてしまうと悪いえいきょうが出るので、利用をコントロールしましょう。一日に使う時間の長さを決めたり、夜は何時まで使うかを決めたりするといいでしょう。利用をコントロールできそうになければ、保護者(ほごしゃ)にも協力してもらいましょう。

夜中までスマホを使っていると昼夜逆転(ぎゃくてん)してしまうこともある
図:夜中までスマホを使っていると昼夜逆転(ぎゃくてん)してしまうこともある