けい帯電話を外や海外で使うときの注意点は?

パケット代の使いすぎに注意

家の外でけい帯電話のデータ回線を使いすぎると、パケット代がかさみ、利用料金が高くなることがあります。アプリをダウンロードする、動画を見る、などパケット代がかかることは、定額(ていがく)で通信制限(せいげん)のない無線LAN(ラン)が使える場所などで使うようにすると安心です。

海外では、料金はさらに高額(こうがく)になってしまいます。料金がかからないようにするためには、「機内モード」をオンにするか、「データローミング」や「モバイルデータ通信」をオフにしておきます。さらに、「Wi-Fi(ワイファイ)」をオンにして、無線LANだけを使うようにしましょう。

そのフリーWi-Fiは安心?

無料で無線LANが使えるところがあります(フリーWi-Fi/公衆(こうしゅう)無線LAN)。しかし、そのようなものの中には、他の人にやり取りを見られる可能性(かのうせい)があるものもあります。知らない無線LANアクセスポイントや、暗号化されていないもの(「None」となっているもの)は使わないでください。

フリーWi-Fiを使うときには、メールやSNS(エスエヌエス)を、データの共有、銀行口座(こうざ)のチェック、オンラインショッピングでのカード情報(じょうほう)の入力など、大切な個人情報(こじんじょうほう)がもれる可能性があることはしてはいけません。

暗号化されてない通信は情報をぬすまれる可能性がある
図:暗号化されてない通信は情報をぬすまれる可能性がある