日本を支える情報通信

日本を支(ささ)える情報通信(じょうほうつうしん)

日本にはいろいろな産業があります。中でも、情報通信産業はとても重要な産業の一つです。日本全体で1年間に生み出された国内生産額(せいさんがく)のうち、約1割を情報通信産業がしめています。

主な産業の市場規模(きぼ)(2017年)
グラフ:主な産業の市場規模(きぼ)(2017年)

情報通信が変える経済(けいざい)

情報通信がとても速いスピードで発展しているため、情報通信産業で働く人も数多く必要となり、日本国内だけでは人手が足りなくなってきています。

一方、情報通信インフラが世界規模で整備されていくことによって、海外の人とも簡単(かんたん)にコミュニケーションが取れるようになってきています。そこで、国内の仕事を、海外の人にお願いできるようになってきています。

たとえばソフトウェア開発で海外のエンジニアと協力して開発したり、海外の人がコールセンターのオペレーターを担当(たんとう)するといったことがあります。

エンジニアは必ずしも同じ場所にいなくてもよくなった
図:エンジニアは必ずしも同じ場所にいなくてもよくなった